スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

出願準備~Personal Statement編~

出願でおそらく一番大事な書類であるだろう、Personal Statementです。

これに関しては私は過去に大学に入る時、アメリカの大学に交換留学申請する時の2回書いている、そして自分自身も留学カウンセラーとして人のPersonal Statementのチェックをしてコメントやアドバイスをしていた立場にあるので書くのに時間はかからなかったです。

それにある程度やりたいことを決めた上で院留学をしようという決断に至っていたので、割と一貫性のあるPersonal Statementが書けたんじゃないかと思います。

個人的に困ったのは大学時代の専攻の話ですね。

アカデミック機関に行く以上は、アカデミック機関の話はどこかで必ず入れなければと思いますが、言語学をどう繋げて良いのかわからず困りましたね。(言語学は完全に趣味で没頭していた学問です。)

最終的には無理矢理こじつけましたけど。。。

あとアメリカ留学の話は書けば評価されるかと思いますが、私にとっては暗黒時代で触れられたくない話なので都合の悪い話は一切していません。笑。


問題は量ですね。

LSEは1,500 wordsぐらいまで書かなければいけなくて、これはこれで内容がしっかりしていないとだれてしまう長さなので書くのが大変ですが、他の学校には600 words前後で書かなければいけません。

600 wordsは私にとっては短いなと思う長さなので、逆に短くするのに苦労しました。


全部書き終わった後はbeoの有料添削と無料添削に出しました。

beoは文法チェックだったら無料で1回だけ添削してくれるというサービスがあります。

こちらに内容チェックはつきません。

なので、個人的には1回は有料添削に出してみるのも良いかなと思いました。

あとは節約のため会社の日本人だけどネイティブの方にも協力いただき、おかしな文法を直していただきました。

協力してくれる方がいるって有り難いですね。


私もまだまだな立場なので偉そうなことは言えませんが、私が留学カウンセラーをしていた時は実に短期間で100人ぐらいのエッセイチェックをしました。

その中で心に響くエッセイ、響かないエッセイの分かれ目は「一貫性」かなと思いました。

心に響くエッセイは文章のどこからでもぶれない「芯」を見出すことができるので、非常に読みやすくその「芯」に基づいてこういう経験をしたんだねと感心しながら読むことができました。

心に響かないエッセイは「芯」が見えませんでした。

「あれもしました」「これもしました」状態で言いたいことがたくさんあるのはわかるんだけど、結局何が言いたいのか伝わってこないという感じでした。

カウンセラー時代にした経験は、自分がPersonal Statementを今回書く上でとっても有用でした!


出願に関してはPersonal Statement編で最後にしようかと思います。

8月末に急に留学を思いついたにも関わらず、皆さんの協力もあって11月初旬には全校の出願を終えることができました。

早期出願が達成できて良かったです!

出願準備~推薦状編~

推薦状も多くの方を悩ませる書類の一つのようですね。

私の場合は

・大学卒業から比較的時間が経っていなかったので、先生に頼みやすかった

・会社の上司も私が留学をすることを知っているので、頼みやすかった

・英語に精通している人が多い環境、または外人の先生にお願いをしたので言語面では全く心配がなかった

・推薦状の書き方も先生は慣れている人ばっかりがだったので、こちらから何も説明しなくても書いていただけた

ということで、推薦状を取得するという環境ではかなり恵まれていた方なのではないかと思います。

ですが、1つ難関があってLSEは卒業年次の関係でacademic2通が必要でした。

academic1通は大学のゼミのイギリス人の先生にお願いしようと元々決めていましたが、もう1人は誰にしようかなと。。。

思えば大学時代はゼミ以外で特定の先生と関わる機会がなかったので、とっても悩みました。

悩みに悩んだ結果、私が大学1年生、大学2年生の時に所属していたセミナーの先生にお願いをしました。

その先生は幸いにもイギリスでマスター、ドクターを取得していたのでお願いしやすかったというのもあります。

それにその先生の授業はとても面白くて、自分も一生懸命授業に取り組んでいたので是非書いていただきたいという思いでお願いしました。

いくら私がそう思っていても、了承してくださらなければ意味がないので、お返事をいただけるまではドキドキでしたが了承していただき感謝です。

逆に断られていたら、お願いできる人が一人もいない状況だったので引き受けてくださり感謝でした。


職場の上司に関しては部こそは違いますが、一緒にプロジェクトを担当しているコンサル部の管理職の方にお願いをしました。

出願コースが基本的に全て開発系だということで、現場の第一線で円借款だったり各種国際機関案件に従事している上司からの推薦状は非常に説得力を持たせることができると思うので、こちらも現地作業で忙しい中引き受けていただいて感謝です。

ただ推薦状は書いたことがないとのことだったので、beoが提供しているサンプルを渡してそれに沿って書いていただきました。


あまり礼儀をわきまえていないかもしれないですが、私の推薦状のお願いの流れは下記の通りです。

①先生に「今私はこういう仕事をしていて、将来こういう仕事がしたくて、だから〇〇大学の院に行きたいです。推薦状を書いていただけないでしょうか?」というようなメールをする。

②返事を待つ。(私の場合は9月ぐらいに推薦状のお願いをしたので、推薦状作成の可否だけ伺って、詳細は10月以降に発表されると思うので発表され次第お送りします。ということにしました。オンラインで提出すれば良いか?それとも紙で提出すれば良いか?等の質問をされて、私よりイギリスの大学院の推薦状システムに慣れていらっしゃって、自分が不十分な分とても心強かったです。)

③オンラインで推薦状提出が必要な学校(LSEとUCL)に関しては、自分の出願手続きが終わらないと先生からは推薦状提出の手続きができないので、予め自分の出願完了予定時期をお伝えして学校からメールが来たら対応お願いします。としておく。

④紙で提出が必要な学校(KCLとSOAS)に関しては、返信用封筒(切手貼り付け済)を入れた封筒を先生に送る。
 (KCLとSOASはbeoを通じて出願したので、紙の推薦状をbeoに提出する必要がありました。個人で出願する場合はオンライン提出だと思います。LSEとUCLに関してはbeoは出願サポートをできない学校らしいので、自分で出願しました。)

⑤お礼メールを送る。

という流れです。

beoのセミナーに参加した際には菓子折り等を持って行った方が良い等の話もありましたが、私は持って行っていません。

「推薦状を書くのも大学の先生の仕事の一つです。」という書き込みを見たこともあったので、それもそうかもと思い、お礼メールに留めました。


職場の上司の推薦状は私も中身を確認していますが、先生2名に書いていただいたものは私は中身を見ていないので果たして何が書かれているのかドキドキですね。

いずれにしても皆さんお忙しい中、本当に迅速に推薦状を提出していただいたので、私の出願も迅速に進めることができました。

本当に感謝です。

合否が出揃った時点で改めて先生にお礼メールを送りたいと思います。


上記のように私は推薦状環境には本当に恵まれていたので、何も心配はなかったのですがbeoセミナーのスタッフの方曰く推薦状で苦戦する方も多いとのことでした。

もし英語がわからない方にお願いをする場合は、日本語でとりあえず書いていただき、その後に有料で翻訳に出すというのが一般的な方法なようです。

また、一部の方の話によると自分で推薦状案を作成して先生の所に持って行くというのも割と一般的?な方法だそうですので、こちらも是非参考にしていただければと思います。

出願準備~IELTS編~

英語の試験はきっと多くの方が苦戦しますよね。

私は留学していたにも関わらず、だらだらとやっていたので英語が得意とは言えない方です。


基本的にイギリスの大学院が認めている英語のテストはTOEFLかIELTSになりますよね。

私は実はTOEFLとはとってもお付き合いが長いんです!

大学に入る時にAO入試というTOEFLとSAT(アメリカのセンター試験)のスコアで出願をするという形を取っていたので、高校生の頃に嫌というほどTOEFLは受けています。

ただCBTと呼ばれる時代だったので、iBTに移行した今とは全く違う試験となってしまいその経験も役に立たず。。。

はっきり言ってiBTは私にとっては鬼難しいです。

それにイギリスの大学院はIELTSとTOEFLのスコアだったら、TOEFLの方を高く設定する傾向にありますよね?

LSEを例にとってみると、IELTS 7.0かTOEFL 107と書いてあります。

IELTS 7.0とTOEFL 107は一緒じゃないよーと思わず叫びたくなってしまう感じですね。

私は自分の限界も長年の英語試験の経験を通じてわかっている方なので、自分のキャパだとTOEFLは努力しても100点越えが限界だと思っている=107点は一生取れないと思っているので、TOEFLという選択肢は自動的に削除されました。

それに対してIELTS。

IELTSは私にとっては全く未知の試験で情報も全く何もない。

そして参考書も少ないからイマイチよくわからない。

なので、試しに勉強せずに一回受けてみて自分の実力を確認して足りない所を補強していく方が時間的効率が良いと考えて、9月に初IELTSを受験してきました。

朝が早くて萎えました。

そして受験当日の流れがとっても独特だと感じました。(荷物を入れるロッカーもないので、盗難が起きたらどうするんだろう等どうでも良い所で疑問を持ってしまいました。)

受けてみた感想としては、全体的にTOEFLよりかなり簡単で点数は一定までなら取りやすい試験かなという印象でした。

ちなみにこの時の試験の点数はOverall 7.0 (L:7.5、R:7.0、S:6.5、W:6.0)という感じでした。

決して良い点数とは言えないけど、少なくともLSEにはConditionがつかない点数なので、ちょっと合否の様子を見て再受験しようか決めようと思います。

KCLとSOASの基準にはOverallが超えていても、各Sectionの点数が足りません。涙。

そう思うとLSEは英語の試験には寛容なのかなと思います。

それにしてもWriting!!

こんなに点数が悪いことに自分でビックリです。

TOEFLのCBTの頃は満点をとっていたセクションで、iBTに移行してからも24とれるsectionだったのに。。。

まぁノー勉で受けた私に文句を言う資格はないですね。。。

敗因はTOEFLにはないTask 1の扱い方、Task 2でもタイプに慣れすぎて手書きになれていないためイマイチ分量が掴めなかった、トピック的にも運がなかったという所にありますね。

次回受けることがあれば、この辺りを反省材料として活かせたらと思います。


ちなみに留学カウンセラーをしていた私だから言うことなのですが、点数が上がらない場合は積極的に専門の予備校に通いましょう!!

個人的な体験談、しかもTOEFL CBTですが海外経験もない高校生の時に初めて受けたTOEFLは163点でした。

その後予備校にひたすら通って専用の授業を受けたところ半年後ぐらいに、TOFFLが240点まであがりました。

ということで予備校は有用だと思いますし、逆に海外経験がない場合は自分では対策が大変な試験だと思うので、予備校に通うことをお勧めします!

回し者ではないですよ。笑。


ちなみに余談ですが、LSEに出願する時に「あなたは大学時代に授業を英語で受けていましたか?」という質問があり、「はい」と答えたら英語の資格試験情報を出願時には提出しなくて良いという現象がおきました。

その代わり、卒業大学から「授業を全部英語で受けていました。」という証明書を発行してもらう必要はありますが。

学部の性質上、海外の院出願の際の書類の対応は割と柔軟に行ってくれるようで、問い合わせをしたらすぐに書類を発行してくれました。

KCL、SOASは英語試験の点数が足りていなかったので、あわよくばと思ってこちらにもIELTSのスコアは提出していません。

UCLはIELTSのスコアは足りていたので、UCLには無難に提出しておきました。

こういう方法もあるということで、ちょっとした情報提供でした。
プロフィール

疲れたむーみん

Author:疲れたむーみん
27歳からのLSE留学について綴ります。
2014-15にかけてMSc in Development Studiesに在籍します。
平和構築よりで開発学を学びたいです。
座右の銘は「努力した者が成功するとは限らない。しかし成功する者は皆努力している。」by ベートーベンです!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。