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勉強法~早稲田(上智)国際教養~

嬉しいことに、早稲田の国際教養というキーワードでこのブログを訪問してくださる方が多いようです!

たまに質問等もいただいたりして、OGとしては嬉しい限りです。

受験生にとっては夏休み目前!ということで、私が受験生だった頃の夏休みの過ごし方を書いてみたいと思います。

私は早稲田AOと上智の国際教養一般しか受けていないので、該当分野の勉強しかしていません。

絶対必要なものというのは

早稲田→なし
審査方法:エッセイ(志望理由書)、レジュメ(高校生ならレジュメとは言わないですかね。)、英語筆記試験、英語面接

上智→TOEFL、SAT (アメリカのセンター試験のようなものです。大学院版だとGREとかGMATですね。)
審査方法:エッセイ、レジュメ

になります。

早稲田は絶対必要とされている資格はないですが、多分ほとんどの人がTOEFLの点数は出すのでは?と思われます。

入ってから留学もありますし、入学してからの英語のクラス分けにも多分使われます。(TOEFLがない場合は英語のクラス分けの為に、入学前に英語テストを受ける必要がります。点数次第で英語の授業は免除です。)

あとは早稲田国際教養AOの筆記は結構難しいと思うので、TOEFL以上のレベルの文章を読んでおくと取り掛かりやすいというのもあります。

ということで、私は夏はTOEFLとSATの勉強を専らしていました。

当時トフルゼミナールという、早稲田と上智の国際教養受けたいなら絶対聞いたことがあるであろう予備校に通っていて、カウンセラーの方から夏前にTOEFLを集中してやって規定の点数をクリアしなさい。そしてSATの勉強は夏前はしなくてOKだけど、授業には出ていなさい。と言われていました。

規定の点数というのは公に打ち出されているわけではないですが、TOEFLで79点をとれるとまぁまぁかなという感じで、90点以上とれると結構良い感じかなという個人的な認識です。

私は夏前に今で言う94点をとれたので、夏はSAT 7割、TOEFL 3割のような時間配分で勉強していました。

TOEFLという試験が何かよくわからず初めて受けたのが高校2年生の10月頃で58点ぐらいでした。

そして11月頃からトフルに通い、頑張って高校3年生の6月に94点とりました。(ちゃんと勉強し始めたのは高校2年生の3月頃からですかね。)

なので、純ジャパだからとか点数が低いからと心が折れそうな方がいたら、私の例を見てちょっと勇気をもってください。笑。

トフルゼミでは学校があった時もほぼ同じようなスケジュールでしたが夏期講習では、TOEFL Reading, Writing, Grammar, Listening, SAT Critical Reading, Writing, Math, その他オプショナルで何コースとまぁ英語漬けの日々でした。
(当時はTOEFL CBTだったので、Grammarというセクションがありました。)

ここで夏はSAT中心に勉強してTOEFLをあまり勉強していない!というと早稲田を受ける方々の何の役にも立たないので、継続的に取り組んでいたTOEFLの勉強法を書いてみます。

Reading
これは繰り返しあるのみです。
当時カウンセラーの方に同じ文章を何回も読みなさいと言われて、半信半疑でした。
絶対難しい新しい文章をいくつも読んだ方が良いと思っていました。
でも、それは既存の文章をきちんと読みこなせるようになってからの話です。
なので、半信半疑ながらトフルゼミのテキストを読み込みました。
1パッセージを10回は読むように心がけて、時間は1回につき5分以内と決めていました。
何回も読むと単語も覚えてくるし、文章構造もよく理解できるようになりますし、読むのも早くなるんです!
ということで、英語学習において何回も同じ文章を読むのって大事だなと思いました。
よくCNNやBBCやらの記事を読むのも良いとか言いますが、個人的に英語を学習している段階ではあまりお勧めしないです。
なぜかというと結構著者の独特の言い回しだったり単語だったりが使われていて、あまり英語学習に適さないんじゃないかと個人的には思います。
やはりTOEFLは英語が外国語の人に向けて開発されているものなので、そちらを重点的にやる方が必要単語も頭に入るかと思います。
あまり多くに手を出さないことを私はお勧めします。。。

Listening
これは最後まで苦手で、足を明らかに引っ張っていたのでコメントしがたいです。
ただ、ひたすらトフルの受付でテープを借りて自習室で何回も繰り返しスクリプトを見たり見なかったりしながら聞いていました。
でも、やっぱり英語に慣れないと聞き逃しただけで動揺しちゃったりして後に響いたりで、色々難しいですよね。
でもその後海外生活を10ヶ月ぐらいしてみて、特に意識していたわけではないのにリスニングが若干マシになったというか構えないで聞けるようになったことから、やっぱり絶対的なインプット量って必要なのかなと思いました。
というより、リスニングは量を聞く以外に上達方法はないですよね。
あ、あとはシャドーイングが良いって言いますよね。(私はやっていませんでしたが。)

Writing
これは早稲田の筆記にも大事な箇所ですね。
とにかく量を書くことを心がけていました。
授業中は配られるWritingの紙の裏の最後の行まで書いていました。
あと、心がけていたのがなるべくたくさんの文法を使うこと!(今は文法知識が頭から抜けて、全くできていないですが。)
当時好きだったのが仮定法と分詞構文だった気がします。
この2つはだいぶ多用していました。
Writingは比較的点数がとれる箇所で6点満点中5.5点までは取れたので、頑張る意欲がわきました。(IELTSではWritingの点数がとれません。涙。)

Grammar
iBTになってからグラマーのセクションがなくなってしまいましたが、Writingの中で採点されているかと思いますし、語学を勉強していくうえで文法は外せないかと思うので絶対ちゃんと勉強した方が良いです。
トフルの授業ではというより、当時のTOEFLの問題がTOEICの最初の問題のようにアンダーラインが引いてあって間違い探しのような問題でした。
これって結構曖昧に選んで正解しちゃうこともあるのですが、私は絶対それは避けて必ず選んだ理由を言えるようにしていました。
できなかった所は、トフル出版から出ているTOEFL Grammarの参考書に載っている文法事項を読み込んで徹底的に潰しました。
1回だけじゃ絶対忘れるので、できなかった所は1週間後2週間後に再度やり直して、自分の中に定着させました。*
大事だと思ったのは品詞分解が完璧にできるようになること、他動詞・自動詞の区別がきちんとできるようになると文法はすごくできるようになるかと思います。
私は純ジャパのプライドとして、というよりそれ以外が悲惨だったので、文法は満点をとるという意気込みで頑張っていました。

Speaking
今はこんな項目が入ってきてしまったので、純ジャパの子には本当に大変だと思います。
私もこれがあったら、当時絶望的だったかと。。。
全く喋れない場合に効果的だと言われているのは、いわゆるテンプレート暗記ですね。
TOEFLの問題はある程度出題パターンや型が決まっているので、テンプレートは用意していけます。
テンプレートさえあれば、あとは動詞や名詞を入れ替えるだけです。
TOEFLのスピーキングはスピーキングのくせにリスニングができないと結構大変なセクションになっていて、聞こえなかったりするとちょっと自信がなくなってきて、スピーキングもしどろもどろになってしまいがちかと。。。
わからなかった場合は開き直って、聞こえた部分だけ自信を持って喋ってみてください。
聞こえた部分だけ喋っても間違いではないですし、私も今でも授業中とか相手と話す時にわからなかった部分があってもごまかす時に使う手法です。笑。
これを自信満々にやると、意外と理解をしている人に見えます。笑。
というか英語が母国語じゃない欧米人ってほとんどこのパターンな気が。。。
細かいことつっこむと意外とわかっていなかったりします。
どうしても日本にいると&高校生の間って、英語を喋る機会ってないですよね。。。
私はお金はかかりますが、高校2年生の夏と冬にそれぞれ2週間ずつボストンとシアトルにホームステイに行きました。
全く喋れない段階で行ったので、英語を喋るという掴みというかきっかけとしてはすごく良かったなと思いますし、自分の中では今でも原点です。
あとは学校でネイティブの先生に用もないのにひたすら話しかけました。
今思うと面倒な学生です。
あとは家に着いたら頭の中で思ったことを、ひたすら英語で独り言で言う!笑
これは今でも英語力ヤバいなと思うので続けています。笑。
あと最近個人的な憧れから、英語がキレイな有名人(アジア人)の英語をYouTubeで見ます。笑。
私の中では少女時代のティファニーと議員の佐藤ゆかりさんなのですが、こんな風に喋れたら良いなーと。。。
アジア人で顔が近いのでこういう風になりたい!という願望がより強く持てるというか。。。
ロールモデルを作るのって意外と大事なのかもって最近思うようになりました。
あ、でも発音とか全然気にしなくて良いと思います。
結局、何が一番大事かって話している内容が相手に伝わるかどうかなので。(これはネイティブにも確認済&自分の経験から絶対です!)
それができるようになってから発音は気にすれば良いかと思います。
というより、英語はフランス語と違って言語管理局のようなものがないので、色々な場所で色々な英語が派生しすぎていてどれが正しいなんてないので。。。
私、シングリッシュとか何言ってるのかさっぱりです。涙。


そして、早稲田国際教養だと筆記が大事なのでその対策もしなければですね!

実は私は3期生で、過去問は2つしかなかった&学部側も試行錯誤していた段階かと思うので過去問がりがりやってというのはできなかったんです。

なので、特にこれと言った対策はしていないです。

トフルで当時2回ほどあった模擬試験ぐらいですかね。

でもとりあえず難しい!という印象は持っていました。

今は過去問もたくさんあると思いますし、トフルでも確かAO筆記用の授業が開講されていますよね。

個人的なお勧めとしては、扱われている文章が結構難しいのでこれもやっぱりTOEFLである程度きちんと点が取れるようになって基礎を固めてから対策し始めた方が良いのかと。。。

やはりあれこれ手を出すよりは、基礎をきちんと固める方が良いと言うのが私の持論です。

個人的に、AO筆記はいかにcriticalに考えることができて、それを表現できるかがポイントだと思っています。

なので、日本語で良いのでニュースとか見ながら何でも良いので自分の考えを持つと結構良いかなと思ったりします。

ちなみにマネしてほしくないのですが、当時の私は保守的な今と違って割とアグレッシブで、人と同じことは書きたくない!人と差をつけたい!と思っていました。

難しい難しいと思っていた筆記ですが、私の年度は意外と簡単で試験中にちょっと拍子抜けしてしまったんです。

離婚率があがると、どういう問題が起きますか?

という質問があって、当時の私はこれは絶対みんな少子化って書いてくると思った&子供産んでから離婚する場合だってあるじゃん!って思ったので、なんと

環境破壊が起きる

という突拍子もない答えを書いたのです。

これは自分でも危険だなと思って書いた確信犯です。笑。

これで受からなかったら早稲田と私は合わないと思って書きました。笑。

でも自分的にはちゃんと理由があって、結婚していたら1つで住んでいた住宅が2つになる可能性があって、そしたら今よりももっと住宅を作る必要性が出てくると思うみたいなことを書きました。

でもそれって実家に戻ったりする人もいるし、人口的に見ても亡くなる人もいて賃貸なら空家も出るから一概にそうとは言えないよねって今ならつっこみたくなりますが。笑。

個人的に今思うベストな答えは、とりあえず子供を産んでいないという注意書きと供に少子化問題をあげて、その後にそこから派生する問題まで書ければ人と差が出る&きちんとした分析ができているなという印象になるかと。。。

あとはReading?本?は、あなたにとってどのように大事ですか?

みたいな質問があって、これも単に好きな本だとかそれに対する感想だけ書いてても絶対に意味がないと思ったので、

私はMartin Luther KingのI have a dreamにすごく感銘を受けて、彼のnon-violenceな考えは今の私の将来の夢、そして早稲田に入りたいと思う理由に繋がっています。

と自分の人生にどう影響したかという所を書くようにしました。

たくさん英語ができる人が受験する中でどういう答えを求められているか、どういう生徒が欲しいのか、英語力をただ見るだけでなくてわざわざ筆記試験を行う理由等、逆算して書くと意外と良い答えが書けるかもですね。


そして、これはちょっと先の話かもしれませんが、1次試験が合格できると2次試験で英語面接があります。

純ジャパの私はこれが超ナーバスでした。笑。

一応トフルで模擬面接はやってもらったのですが、それでも心配でしたね。

なんせ、準備していって覚えたことをそのままにしか話せないという状況だったので。。。

なので、とりあえず面接で聞かれそうなことはちゃんと原稿を書いて用意して覚えていきました。

面接は日本人の先生1人、外人の先生1人というスタイルで行われます。

出願時に提出したエッセイが先生の手元にあって、ものすごく蛍光ペンで印がつけてあって、聞きたい箇所が考えられていました。

そんなに見られていると恐いですよね。。。

でも私の部屋は終始和やか&肯定ムードで、志望理由は確かなくて、自己紹介、第一志望かどうか、海外経験、そこで大変だったこと、入ってから勉強したいこと、行きたい留学先、入ってからの不安、エッセイに書いた内容のつっこみ等でした。

入ってからの不安という質問が自分の中では一番印象的で、私は海外に長く住んだことがないのでスピーキングがものすごく不安です。というようなことを言ったら、TOEFLの点数今何点だっけ?この点数なら英語の授業をとる必要はないけど、不安だったらちゃんと英会話のクラスもとれるから安心して。と言われたのをすごく覚えています。

全体的に受かることは決まっていて、受かることを前提にした質問が多かった気がします。

何を言っても頷いてくれて本当に良い感じだったので、この時点で割と合格は確信できていました。

ちなみに普通に質問が聞き取れなくて何回か聞き返したりしましたが、それでも全然大丈夫です。

黙らないことが大事ですね。

というより全体評価かと思うので、聞き取れなかったからと言ってダメということは絶対ないです。

それとは別基準である程度話せば、その人のスピーキング力や英語力ってわかってしまうのでその辺かと。。。


長くなりましたが、早稲田AOの私の勉強法はこんな感じです!

実は一番自分の中で比重が大きくて難しくて大変だったのが、SATだったのですが、早稲田には必須ではない&長くなってしまうのでここは割愛させていただきます。

SATも決して良いスコアではないですが、純ジャパということも考慮してCRで460点までは点数をとったので、使っていた参考書や勉強法はリクエストがあれば書いてみたいと思います。

上智国際教養も併願する受験生も多いと思うので、SAT勉強している方々もたくさんいますもんね。

自分がそうであったように、国際教養に入りたいっていう受験生はどうしても入りたくて、その先に目標がある!という人が多いように感じます。

なのでできる限り、受験を希望している方のお役に立ちたいと思っているので、何かあればお気軽にコメントください。
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プロフィール

疲れたむーみん

Author:疲れたむーみん
27歳からのLSE留学について綴ります。
2014-15にかけてMSc in Development Studiesに在籍します。
平和構築よりで開発学を学びたいです。
座右の銘は「努力した者が成功するとは限らない。しかし成功する者は皆努力している。」by ベートーベンです!

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