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私立語学学校と大学付属語学学校の違い

パリ生活も指折りで残りわずかです!

昨日は友達でPhDをする予定の子がリヨンに向けて出発したので、最後の朝食は有名なドゥ・マゴというカフェでいただきました!(その前の日はラデュレで、フレンチトーストを朝食にいただきました!これもブリュオッシュがやわらかくて、とってもおいしい!まぁこれは銀座で食べれますね。)

マゴの朝ご飯は、色々な方のブログで拝見していてとっても量が多いのだけは知っていましたが、実際頼んでみると本当に多かった!

・クロワッサン
・ミニクロワッサン
・レーズンパン
・ミニレーズンパン
・ミニマドレーヌ
・タルティーヌ用バゲット2本
・エシレバター
・自家製ジャム(ママレード&苺)
・絞りたてオレンジジュースorグレープフルーツジュース
・カフェオレorコーヒーor紅茶orココア

とまぁとっても豪華な内容で私はちゃんと残さず一人で全部食べ切りましたよ!

マゴの名物はショコラショーというココアかと思うのですが、これは実は一度別機会に飲んだことがあったしジャムとか色々甘いので、今回はカフェオレ(フランスカフェ用語ではカフェクレーム)を頼んでみました。

自分でミルクとコーヒーを割るので味は好きなように楽しめます。(3杯は飲めるポットでした。)

ジュースも絞りたてで余計な人工の味がしなくておいしかったです!

パンもおいしかったし、ジャムをタルティーヌ風にしてたっぷり塗って食べるのもパンにジャムがしみ込んでおいしかったです!

あとは日本で話題のエシレバターを初めて食べました!

塩気がなくて、ちょっと私には物足りない感じでしたが塩気がない以外はバター本来の香りと風味が引き出されていて余計な味がしないのでそこが人気の秘密かもしれません。

座席はもちろんテラス席を選択しますが、友達の荷物があったのでテラス席最前列。

道行く人の真ん前でご飯を食べるのは気まずいですね。

でもサンジェルマンの風景とパリのオープンカフェから眺める景色は好きです。

途中友達がパリ政治学院(シアンスポ)でリサーチアシスタントをしていた時のお友達に遭遇。

6区は学生街でもあるし、マゴの前はシアンスポへの通り道でもあるのでシアンスポ学生がたくさん通るそうです!

それにしても超偶然!

私の友達はパリで偶然昔のマスター時代の友達に会うことが多いらしく、この間はジンバブエ人の友達に遭遇したらしいです。

それはそれですごいな。。。


夜はまたまたこちらで知り合ったPhDをされている方と、マレ地区のル・ラック・ドゥ・エストという中華料理屋さんへ。

ここのスペシャリテは牛肉水煮という四川省の真っ赤なスープの中に牛肉や白菜や豆腐を入れた鍋で、辛い物大好きな私はこれが食べたくて行ってきました!

白いご飯も一応頼んだのですが、正解!

スープが辛めなのはもちろんしょっぱいのでご飯にかけた方が良いですし、ご飯も進みます!

牛肉もやわらかく煮込まれていて良い感じでした。

辛さもそんなに辛くはないです。

塩っぽいしょっぱさは嫌というほどパリで食べてますが、醤油っぽいしょっぱさを食べるとちょっと安心しますね。

この辺りは中華やベトナム、中東料理がたくさんでエスニック街でした。

PhDの方いわく、この辺りの中華料理屋は十何区だかにあるチャイナタウンよりちょっとおしゃれなんだそうです。

そして、そのまままたサンジェルマンのオープンカフェで11時ぐらいまでお茶をしました。

パリはカフェが深夜まであいてるので、ありがたいです!

夜のサンジェルマンも好きです。


今日はこれから、先月の語学学校で知り合っただいぶ年上のオートクチュールの仕事をしている女性の方が再度断裁の講習でパリに弾丸で来ているので、またまた北マレ地区まで行ってきます!

個人的にはモロッコ料理希望ですが、どうなるかはわかりません。笑。


前置きはだいぶ長くなりましたが、この辺りで私立語学学校と大学付属語学学校の違いを書いてみたいと思います!

私は5月は私立、6月は大学付属と2種類の語学学校に通いましたが、雰囲気は全く違います!


私立語学学校 (アコール)

・友達ができやすい
 生徒の国籍が80%以上はヨーロッパ系で、団体で来ているような人はあまりいなくてほぼ個人で来ています。

・会話中心というよりはひたすらロールプレイ
 会話を直してくれたり重点的に練習するわけではないので、うまくなる気はあまりしないです。

・クラスは週替わり、先生も2週間毎に変更
 先生内でやった内容がうまく共有されていないので、何回も同じことをやったりでいらっとすることも

・教科書がない
 教科書がないイコール、授業もあまりオーガナイズされていないのでその場しのぎのものになって覚えるべき単語や表現がおろそかに

・文法は基本やらない
 もちろん大まかな文法はやりますが、これが目的語でとかそんな細かい解説はありません。
 なんとなく覚えてという感じです。
 例外も教えてくれません。

・宿題がない
 これはパリを少しでも楽しみたい人には良いかもしれませんが、上達にはつながりません。


大学付属語学学校(パリカト)

・友達はできにくい(夏)
 これは夏休み特に6月7月はアメリカからの団体短期留学生が多くて、ここはアメリカかと思ってしまう感じです。
 みんな違うクラスでも同じ大学のグループで固まっているので、この期間中は友達はできにくいかも。
 アジア人を見つければ、友達になりやすいかもです。

・宿題多い
 毎週プレゼンやらテストやらで大変です。
 でもこれぐらいしなきゃできるようにならないとは思います。

・総合的に力をつけようという姿勢がある
 授業中はものすごいスピードでリーディングをこなし、writingもさせ添削、生徒を容赦なくあてていき少しでも冠詞や発音が間違うと言い直し、文法はきちんと理論的に目的語や間接目的語等も教えてくれ例外までくまなく教えてくれる。
 DELFや教科書のCDを使ったリスニングもやります。
 これはすごく良い方針だと思います。

・進度が早い
 私が9割方アメリカ人のクラスにいたせいもあると思いますが、進度が異常に早い。
 特にreadingなんてほぼ読む時間が与えられずに答え合わせ。。。
 これは結構辛いです。。。


とまぁざっとこんな感じです。

個人的にアコールは緩すぎだし、パリカトは厳しすぎて差が激しすぎて、この2つの中間をとったような学校があれば良いなと思いました。

でもどんな目にあってでもフランス語がどうしてもできるようになりたいという方には100%パリカトをお勧めします!

大変すが良い学校だと思います。

パリカトでそのレベルをきちんとやり抜けば必ずそのレベル以上の力はつくと思います。

費用はアコールは断然高い方に入りますし、パリカトもソルボンヌ等と比べると高いと言いますがその分少人数ですし、同じ値段を私立語学学校に払うのであれば絶対パリカトの方が良いと思います。

特に高等教育機関を目指していて、きちんとしたフランス語を使えるようになりたい方には尚更です。
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経済学の予備校について

こんにちは。ブログ楽しく読ませてもらってます。今回の記事とは関係無いのですが、以前の記事に「予備校で経済や国際関係を学習した」とありましたが、当時予備校に通われていた理由は何だったのでしょうか。またその予備校は具体的にどんな予備校でしょうか。ご教示願えますでしょうか。

No title

コメントありがとうございます。
当時予備校に通っていた理由は、公務員試験を受けようと考えていたからです。
結局普通に就職してしまったため試験を受けることはなかったのですが、公務員試験の勉強は基本的に経済や法律関係は全て網羅していますし、結局大学院での勉強にかなり役立つので。。。
公務員試験の大手予備校に行けば色々な授業が開講されていますし、初学者でも学びやすい内容になっています。
一応私はこれを志望理由書に書きましたが、その時々の審査官によって判断は違うかと思いますので保証はできませんが。
でも勉強したことは嘘ではないですし、身にはなっているので私は書いても良いと思い書きました。
プロフィール

疲れたむーみん

Author:疲れたむーみん
27歳からのLSE留学について綴ります。
2014-15にかけてMSc in Development Studiesに在籍します。
平和構築よりで開発学を学びたいです。
座右の銘は「努力した者が成功するとは限らない。しかし成功する者は皆努力している。」by ベートーベンです!

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