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平和構築に興味を持ったきっかけ

昨日、瀬谷ルミ子さんを検索したわけではないのですが、違う検索ワードで瀬谷ルミ子さんのブログに辿りつきました。

瀬谷さんと言えば平和構築分野ではとっても著名な方で、職業は武装解除という本が有名ですよね。

同じ女性として現場で武装解除や治安改革に携わる姿は、「女性でもできるんだ!」とちょっとした励みになってくれたりします。

瀬谷さんが平和構築分野を目指そうと思ったきっかけは、ルワンダ虐殺だそうです。


ということで、私も初心を忘れないためにも自分がなぜ平和構築分野に関わりたいと思ったのか書いておきたいと思います。

私が平和構築に関わりたいと思った本当に本当に最初のきっかけはコソボ紛争です。

この時はコソボ紛争について何か見たというわけではないのですが、私の大好きなGLAYのTAKUROがB-PASSという雑誌のインタビューでコソボ紛争について語っていて、その頃から若干紛争に興味を持つようになりました。

そして、本格的に興味を持ち始めたのはイラク戦争のとき。

またまたGLAYの登場なのですが、GLAYのライブでChildren in the warというイラク戦争に対する思いを語った曲を聴きました。

まず、歌詞が私の中では自分がいる世界とは程遠くて衝撃を受けました。

そして、映像もイラク戦争の映像を使っているわけではないんだけど、戦車や戦闘機の映像がスクリーンに流れていていつののライブとは全く違う空気でした。

そもそもTAKUROが尊敬をしているのは、ジョン・レノンやU2のボノ。

この2人はミュージシャンの中でも、「平和」の大切さを歌や活動を通じて伝えてきた代表格だと思います。

なのでTAKUROも影響を受け、私がTAKUROから影響を受けるという、一般的に言えば邪道な興味の持ち方かもしれないのですが、私にとってはごく自然な流れでした。

その時思ったのは、ライブではこんな温かい空間があって、戦争が良くないことだと伝える人がいるのに「どうして世界では戦争が続いているんだろう」ということでした。

単純に「ライブのような温かい空間が広がれば良いな」と思ったことが全ての始まりです。


そして、その後もう1つ私にとって決定打となったのが長崎への修学旅行で原爆被害者の方からお話を聞いたこと。

元々、政治経済の授業の時間で戦争当時の映像を見るだけで憤りを感じていたことから、やはりどこかで戦争に対する関心はあったのだと思います。

被爆者の方からのお話は自分が全く想像をしていなかったことで、もう2度とこんな悲劇は繰り返しちゃいけないし、唯一の被爆国である日本人として私は平和な世界を作りたいと思いました。

また被爆者の方の年齢もご高齢化しているので、直接お話を伺えるのが私達が最後の世代かもしれないと言われたことで、より強い使命感を感じました。


ちょうどこの時私は高校2年生で、進路について決めなければいけない時期でした。

たまたま英語で良い点数をとって調子にのってアメリカにホームステイに行って、なんとなく英語に関わる仕事がしたいなと思っていたこと、そしてGLAY EXPOというライブに行って「夢を持つことの大切さ」を実感したこと等様々なタイミングが重なって大学受験を決意しました。(私の学校は付属校だったため、大学受験は強制ではないのです。)

外部受験をすると、もう内部進学先の大学には戻れないので、これは結構プレッシャーでした。

少なくとも内部進学先の大学よりは良い大学に受かりたいという気持ちがありました。

そうして入った学校が早稲田大学国際教養学部でした。

どうしても入りたくて入りたくて入った学校だったので、受かった時は本当に嬉しかったです。

大人になってどうしても守りに入ってしまう自分がいたりするのですが、この時に持った勇気、新鮮な気持ちは眩しくて羨ましかったりもします。


大学受験で苦労したのが、エッセイです。

平和構築がしたいと言っても、「何をすれば良いかわからない」状態でした。

当時はDDRやSSRなんて言葉も知らなかったので、本気でどのようにアプローチしたら良いかわからずそこで辿りついたのが今の私の基礎となっている「開発」でした。

インフラや教育等様々な面で開発が進めば、平和になっていくのでないかという安易な考えに辿り着き今に至っています。


実際、自分が開発側のアプローチで平和構築をしたいのか、それともDDRやSSR等の純粋に平和構築分野で平和構築をしたいのかはまだわかりません。

開発側のアプローチという視点で見れば、ある意味間接的に既に貢献できているのかもしれませんが。。。

この辺りも今後の大学院での勉強や経験をもとに決めて行きたいと思っています。
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プロフィール

疲れたむーみん

Author:疲れたむーみん
27歳からのLSE留学について綴ります。
2014-15にかけてMSc in Development Studiesに在籍します。
平和構築よりで開発学を学びたいです。
座右の銘は「努力した者が成功するとは限らない。しかし成功する者は皆努力している。」by ベートーベンです!

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