ヨルダン・イスラエル旅行~パレスチナ観光&ショッピングモール~

午後はパレスチナ自治区にあるベツレヘムへ。

パレスチナというと難民のイメージや紛争をしているイメージだけど、場所によって全く違います。

ここベツレヘムは完全なる観光地。


ニュースでよく言われているような分離壁はあるけれども、ベツレヘムでは壁というより塀という表現が正しいかもしれません。

分離壁も全部をぐるっと覆っているわけではなく、一部のみだそうです。

まぁいくら塀の高さとはいえ、そんなものを急に建てられたら心象は良くないですよねー。

おそらくガザの方に行けば、本当に分離壁という名前にふさわしい高い壁になるんでしょうし。。。

でもこの壁を建ててからアラブ人からの攻撃が減ったのもまた事実だそうです。

複雑ですね。。。


パレスチナ自治区に入る為には検問所を通らなければいけません。

たまーにパスポートチェックがあるそうなので、私達も一応パスポート持参。

でも今回は行きも帰りもチェックはありませんでした。

あとはパレスチナ自治区に入るためには、前述したとおり、車のナンバープレートやドライバーの人種等も色々決められているそうです。


でもベツレヘムの辺りは基本的にお金持ちのパレスチナアラブ人の居住区らしくて、家が大きくて綺麗。

車も持ってるし、普通の人より確実にみんなお金持ってます。

ニュースではこういう普通な側面はなかなか伝えられないですからね。。。


私達はバスターミナルに向かいます。

途中「I♡Bethlehem」のオブジェが。

みんな降りて写真を撮るので、その辺りは渋滞していました。

最近できたものだそうです。


そしてなんとこのバスターミナル、フリーwifiが使える!

素晴らしい!

イスラエルでもヨルダンでもなかなかwifiが弱くて困っていたので、思わずポケモンGoを開いてしまいました。

普通にポケスポットもジムもパレスチナ内にたくさんありました。。。

ワンリキーとかゲットしちゃいました。


ベツレヘムに来た目的は、イエスの生誕教会に行く為。

生まれた場所は今はパレスチナ自治区になっているのです。

ほとんどイスラム教人口の中に、そんな場所があるって不思議ですね。

もちろん少数だけどキリスト教信仰の人もいます。


私が行ったのは26日だったので、クリスマスの名残で大きなツリーが生誕広場の前に飾られていました。

でも基本的にキリスト教の人が多いわけではないので、観光客向けに申し訳程度に置いているみたいですけどね。

ヨーロッパとかの方がもっとクリスマスらしさは味わえるとのこと。


バスを降りてから生誕教会までは少-しだけ歩くので、街並みウォッチ。

本当に普通にみんなが生活を営んでいます。

当たり前ですが、パレスチナ自治区内はアラブ圏ですねー。

ケバブの屋台とかおいしそうです。

途中、私の中ではちょっと有名なSTARS&BUCKS COFFEEが!

この偽物ちょっと見てみたかったので、見つけて感動!


そして生誕教会の向かいにはもっと露骨な偽物が。。。

STARS COFFEEという名前だそうですが、ロゴはスタバまんまでした。

これは多分ダメですよねーもしかしたら微妙に顔がどこか違うのかもしれませんが。。。

興味があったので店内まで行ったらニーハオと話しかけられ、いや違うからと思いマグカップだけ見物して終了。


そしていよいよ生誕教会ということになりますが、生誕教会もちょっと改修工事をしていました。

ここも何かちょっとエキゾチックな装飾で、私が思っていたキリスト教の装飾とは少し違うなーという印象。

イエスが生まれた場所というのを見るために並びます。

長い時は3時間待ったりもするそうですが、私達は30分ちょっとで入れたかな、確か。。。

入口がめっちゃ狭いのに人がわーっと押し寄せてくる感があるので、ドミノ倒しにならないよう気を付けましょう。

あまり内部で談笑したり、大声を出していたりするとパレスチナアラブ警察の人に怒られるそうです。

ちなみにここはパレスチナで初めての世界遺産ということで、管理はパレスチナアラブ警察下ということになります。


いよいよ中に入ろうとしたその瞬間、なんとVIP(誰か知りませんが)が来るからもうすぐここを閉めると警察の人が、

そんなバカな!

でもどうにかいそいそと入って、生まれた場所を見ることができました。

ガイドブックに載っている星型みたいな床を見ることができました。

ここでも信者の人は額をくっつけて十字架を切っていました。


さっさと外に放り出された私達は少しだけ教会の内部見学。

マリアが柱を楯に教会の崩壊を防いだという時の指穴が柱に残ってたりもします。


そしてその後更に奥に行くと今度はローマ正教の管理の教会が。

ここはちょっと私達の見慣れてる教会の装飾です。

ここは聖書をヘブライ語からラテン語に翻訳した人が、翻訳のために長年こもっていた教会だそうです。

地下に行くとその部屋が見れたりもします。

そこに覗き穴のようなものがあるのですが、そこから先に見えるのは生誕教会の生まれた場所だそうです。


バスターミナルに戻る途中、西郷さんのお勧めでざくろジュースを飲むことに。

イスラエル内にもパレスチナ内にも、このざくろジューススタンドがたくさんあるんです。

その場で機械でギューっと搾ってくれるので、搾りたてです。

味は見たまんまと言いますか、あまりざくろジュースを飲むことってないと思うので、近いところで表現すると、数年前にKARAがCMをしていたホンチョというざくろ酢があったかと思うのですが、あの味そのまんまです。

美容と健康に良さそうです。


帰りはパレスチナ人が経営するお土産屋さんへ。

オリーブ石鹸が肌がつるつるになって良いとのことだったので、まとめ買いしてしまいました。

顔に使うのはちょっと怖いので、体とか手に使うのが良いですかね!


その後イスラエルに戻り、時間が少しあったようなので、ショッピングモールに行きました。

目の前には電車の駅が!

そういえば電車見てないなーツアーで行くと電車を使わないので興味が薄くなってしまいます。。。

実はこの電車不思議でテルアビブまで行くのに2時間かかるそうですが、車で行くと40分なので誰も使わないそうです。

でも今新しく作っていて、今度できる電車は車と同じぐらいの時間でテルアビブまで行けるそうなので、今後はもっと乗車率があがるのではとのことでした。


ショッピングモールはアメリカのものがたくさん入った見慣れたものでした。

普通においしいコーヒーが飲みたかったので(ホテルのコーヒーがおいしくなさすぎて萎えていたので)、スタバを探したのですがこのモールにはないようです。

ちょっとタンブラーとか見たかったなーと。

スーパーでばらまきようのお土産を買おうと入ってみたのですが、ヘブライ語だらけで読めなくて作り方等長いものが書いてあるのは買えませんでした。

クスクスみたいなのとかちょっと欲しかったのですが。。。

西郷さんがお勧めしてたのがデーツシロップとワインと塩。

デーツシロップはヨーグルトとかアイスにかけて食べるらしく、健康にもちろん良くて貧血が治ったりの効果があるのだとか。。。

確かに日本にはデーツシロップってないですもんね。というよりデーツをあまり食べないですよね。

ちなみに私はデーツ苦手です。

塩は紅海の塩を使っているようで、確かにおいしそう。

でも荷物が入るかわからなかったので買いませんでした。。。

個人的にはお茶の種類が珍しいのがたくさんあって大量に買ってしまいました!

Wというのがローカルブランドだそうで、私はミントティーとザクロティー、ジンジャーレモンティーを購入。

家で砂糖たくさん入れてミントティーを飲むのが楽しみ♡


あとはイスラエルと言えばSABON。

でもここに来てまでSABONを買う気にはなれず。。。

値段はだいぶ安いみたいですけどね。。。

そもそも私はSABONよりLALINE派なんだから!と思ってたらLALINEも当然のことながらモールに入っていました。

でも日本みたいにディズニーとかキティちゃんコラボみたいな商品はなく。。。

この日はBUY 3 GET 3 FREEという滅茶苦茶な日だったので、なぜか6つLALINE商品をゲットして帰ってきました。。。

荷物が。。。

でも1個の単価は約700円!

日本ではありえないので、ちょっとお得感。


そんなこんなでショッピングモールを後にしホテルに到着。

ご飯もたくさん食べて、翌日はいよいよ日本に帰国!のはずでした。。。
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Re: No title

コメントありがとうございます!
そんな風に言っていただけて嬉しいです:-)
結構東京でも世代問わずその後の繋がりがあるので、どこかでお会いできると良いですね!
プロフィール

疲れたむーみん

Author:疲れたむーみん
27歳からのLSE留学について綴ります。
2014-15にかけてMSc in Development Studiesに在籍します。
平和構築よりで開発学を学びたいです。
座右の銘は「努力した者が成功するとは限らない。しかし成功する者は皆努力している。」by ベートーベンです!

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