ヨルダン・イスラエル旅行

5泊8日で冬休みを利用して念願のヨルダン、イスラエル旅行に行ってきました!

10年以上行きたいと思っていた場所で、途中も何回か行こうと試みたのですが、治安の悪化に伴いツアー催行が中止になったり等で行くことができず、今回遂に行くことができました!

後で詳しく書きますが、トラブルもあり、予定より1日遅れでの日本到着でした。。。


色々思うことがあった旅行で、備忘録も兼ねて何回かに分けてブログを書いて行きたいと思います。

なので今回は全体的なことを書いていきたいと思います。


まず治安。

ヨルダン、イスラエルに行くと言った時に一番心配されたのは治安。

特にヨルダンは、地理的にもイラク、シリアと接していますし、イメージ先行でヨルダンもその辺りと同じ状況なんじゃないかと思う人が多いかと思います。

イスラエルに関してもパレスチナ問題で内紛しているし、いつ外から攻撃されるかもわからないので、こちらも危険と思う人が多いかと思います。

でも実際はヨルダンはとても穏健で平和な国の一つだし、イスラエルもセキュリティレベルはかなり高く、外務省の渡航情報を見ても実際にドンパチやっているのも主にパレスチナ自治区と言いますか国土の一部なわけです。

もちろんテロの可能性が高いことは否めませんが、もはや欧米諸国でもいつどこでテロが起こるかわからなくなってしまった今となってはどちらに行っても大差ないかなと、私は思いました。

むしろ平時の一般治安は両国とも欧米諸国や普段旅行をしているようなアジアの国々よりも遥かに良いかと思います。

イスラム圏って基本的には平時の治安は良い国々なんですよね。

ただイスラム教以外の女性の一人旅は違った理由で要注意ですが。。。


でもアラブ諸国の中で危険な国が多いのも事実です。

私は基本的に国土の大半がレベル2以上になってしまったら、行くのはちょっとためらいますかね。。。(ヨルダン、イスラエルは国土の大半がレベル1です。インドと同じぐらいです。)

まぁそうなったら日本の旅行会社もツアーは催行しないでしょうし。。。

ちなみに私はツアーで行きました!

ツアーでも絶対はないけど、やっぱりこれが一番安心な方法かと思います。

現地の治安情報等は日本にいるとネットでタイムリーに入手できるかもしれませんが、現地にいる間に何か起きてもネットがうまく繋がらなかったり、現地のニュースがアラビア語やヘブライ語でわかりませんってなった時もツアーなら基本的に現地ガイドさんも付きますし、いち早く状況把握はできるかと。。。

今回、ツアー参加者が意外と多くて何でイスラエル、ヨルダンを選んだのか聞いてみたところ、やはりこういう国はいつ行けなくなるかわからないので、行けるうちに行っておきたいとのことでした。

シリアが正にその典型例で数年前までは普通に行けていて、とても綺麗で良い国と聞いていたのにあっという間にあんな状況です。

なので用心するに越したことはないですが、きちんと自分で治安の情報収集をして、イメージ先行に左右されず自己責任で行けるうちに行っておいた方が良い国々だと思います。

一人旅で行く場合は、人がたくさん集まるような場所は避ける、ロビー等誰でも出入りできるような場所で長居はしない、そしてヨルダンの場合はアメリカ、イギリス、イスラエル権益の場所には極力近寄らないと言った心がけを常にしておくのが大事かと思います。

でも実際は普通の人達が普通に生活している場所なので、ちょっと拍子抜けしてしまうぐらいなんですけどね。


2つ目に私が伝えたいことは、事前勉強をしていくこと。

特にイスラエルに関しては写真を撮るだけでも十分キレイですが、事前勉強をして行かないと何が何だかわからないかと。。。

むしろ最大の魅力が半減してしまうかと。。。

ただなかなか膨大な量の理解が必要で全部を正確に理解をすることは難しいかと思います。

私もパレスチナ問題に関してはしっかり理解しているつもりだったし、一応キリスト教に関しては多少の知識があるし、旧約聖書、新約聖書にもある程度馴染みがある状態でした。

でもやっぱり間違った理解、というより偏見を持って読んでいる部分もあるので、ガイドさんを付けた方がイスラエルでは絶対良いかと思います。

後で書きますが、イスラエルのガイドさんは本当にすごいと思います。

上記に書いた内容以外にもユダヤ教やイスラム教にもある程度精通していなければいけないので、情報量が半端なくただただ大尊敬で脱帽でした。

今回イスラエルのガイドさんが本当に良くて、このガイドさんのお蔭で旅がかなり充実したものになりました。

ちなみにイスラエルはパレスチナに入る場合は車のナンバープレートの色が違ったり、ドライバーもパレスチナアラブ人でないと入れてもらえない(ユダヤ人は出入り禁止)という細々とした決まりがあるので、やはりガイドさんがいた方が色々な面で安心かと思います。

後ほどイスラエルで起きたトラブルに関してもやっぱりガイドさんがいたから対処できたことだと思いました。


そして3つ目は偏見を持たないこと。

治安に関してもそうだけど、何となく最近はイスラム教に対してマイナスなイメージを持っている人が多くて、イスラエルに関してはパレスチナを一方的にいじめているようなそんなイメージを持っている人がメディアの影響で多いかと思います。

でも全体像を見ると必ずしもそうかと言われるとそうでもないかと思います。

なので、自分自身でも必ず学ぶ姿勢を忘れずに、そのうえで情報の取捨選択をし、普段目にするニュースにも批判的な視点を持つことが、こういった国々を旅行する上ではとても大事かと思います。

特に私たち日本人は一番公平に物事を見れる立場にあるかと思うので、そういった姿勢を持ち続けていくことはすごく大切だなと感じています。


前置きなのに何だか長くなってしまいましたが、時間を見て詳細に旅の感想をアップしていきたと思います!
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プロフィール

疲れたむーみん

Author:疲れたむーみん
27歳からのLSE留学について綴ります。
2014-15にかけてMSc in Development Studiesに在籍します。
平和構築よりで開発学を学びたいです。
座右の銘は「努力した者が成功するとは限らない。しかし成功する者は皆努力している。」by ベートーベンです!

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