NGOへのインタビュー

今日は修論執筆の為にアポをとっていたNGOにインタビューをしに行きました。(今は日本にいます。)

前回も書いたかもですが、もともとインタビューについては全く乗り気ではなくliterature reviewでケース比較をして終わらせようかなと思っていたところ、先生がインタビューをして1つの事象について書いた方が絶対面白いということだったので、どちらかと言うと先生に促されてインタビューをすることにしたという感じです。

でも確かにliterature reviewだと私の癖でどうしてもdescriptiveになってしまう予感は否めないので、インタビューをするとオリジナリティが出て良いのかもしれません。


そしてインタビューを終えた結果、インタビューに行ってとーーーーっても良かったと思いました!

インタビューでは私が書きたいトピックについて本当に一から教えていただいて、なかなか既存のレポートや文献からだけでは入手できない視点や、実務を長い間こなしているからこそ出てくる視点等を提供していただいて、新たに修論に盛り込んでみたい問題設定のアイデアが生まれた気がします。

最後は関連分野に役立ちそうな本を4冊もいただいて(しかも英語)、本当にインタビューに行って良かったと心から思いました。

修論でインタビューをしてみようか悩んでいる人がいれば絶対行った方が良いと思います!


ところで!

私はインタビューというものをしたことがなかったので、どうやれば良いのかよくわからなかったわkです。

インタビューのやり方は本当に人それぞれのようで、私も友達からインタビューを受けた際にICレコーダーに定型文のような文を最初に形式的に録音している友達もいましたし、最初にTerms of Useのような紙をもらってからインタビューを受けるというようなものまで様々です。

私もネットで色々検索してみたのですが、日本の大学院の場合は大学から公式にインタビューの為の定型フォーマットが出ている場合も多いようで、そこに担当指導官のサインをもらってインタビュー先に提出するというようなプロセスを踏む場合もあるようです。

LSEにはそこまできちんとしたフォームはないですが、一応フィールドワークに行く際は先生のサインを申請しなければダメですし、LSEに提出すうEthics何たらというフォームもあるようです。

Ethics~については使い道がわからないので、使ったという友達に詳しい用途を聞こうとしている最中です。

ということで、私はとりあえず現段階では特に何も用意せず


まず、NGOにコンタクト

インタビューの了承をもらう

質問を作成し、先生にコメントをもらう

質問をNGOに送付、その際に論文の主旨や録音をしたい旨、そして録音内容は修論のためだけに使い、修論審査が終わったら内容は破棄することを記載


という流れで直接伺いました。

このインタビューをどういった形で修論に盛り込んで行くかはちょっとまた謎な部分なので、同じく現地企業にインタビューをした友達と相談しながらやっていければと思います。


そして以前の記事にも書いた通り、修論に関する話は公式的には7月3日までと決まっていたので先生とも3日までに結構な量のメールをやりとりし、お勧めの本やレポート、新たな洞察点等色々な視点をもらいました。

困ったことが、先生がお勧めの本がAmazonで検索してみたらめちゃくちゃ高い!

1986年出版の本でもう出版されていないから高いのか、本自体の内容が濃いのかよくわかりませんが、Amazon co jpでは何と36万!!!!!!

絶対買いません。笑。

LSEの図書館にも1冊だけあるみたいですが借りられていました。

他の大学の図書館にはまだ在庫があったので、私がロンドンに戻るまでに借りられていないことを願うばかりです。。。

こういう視点から見ると日本で論文を書くのはなかなか難しいなと思いました。

諸々誘惑もありますし。笑。

ということで、論文執筆がそろそろヤバくなってきて、日本にいると全く書ける気がしないので、さっさとロンドンに戻りたいなと思う今日この頃です。。。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

疲れたむーみん

Author:疲れたむーみん
27歳からのLSE留学について綴ります。
2014-15にかけてMSc in Development Studiesに在籍します。
平和構築よりで開発学を学びたいです。
座右の銘は「努力した者が成功するとは限らない。しかし成功する者は皆努力している。」by ベートーベンです!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR