ICRC

今日はLSE主催のInternational Organisation Fairに行ってきました。

その名の通り、ものすごくたくさんの国際機関の人事担当者がLSEに一同に集まり説明会を開くというものです。

他大の人も参加できるようでした。


UN系や開発銀行系は日本人の方も割と一定数働いていらっしゃることから最近は情報等も入りやすいので、割と定型的な説明会に感じたのですが、個人的にICRCはなかなか情報が入らないので是非行ってみたいと思いICRCの説明会に参加!

日本人にとってICRCはあまり馴染みのない機関かもしれませんが、一言で言うと赤十字です。

赤十字と言ってもAKBがイメージキャラクターを務めていた所とはほんの少し違くて、ICRCは人権が侵害されるような紛争地域、しかも最前線で活動を行って食糧、生活用品を届けるというロジ的な役割から、DDR・SSRまで行っていそうな団体です。

結果、ICRCの説明会はとっても面白くてとっても良かったです!

私がこの分野に興味があるから面白かったというのもあるかもしれませんが、Humanitarianismの授業でもICRCについて勉強することは必須なのでICRCのプレゼンはまるでレクチャーのようで、しかも現場経験10年以上ある方がお話をされているのでものすごく現実味があって、こんなこと言ったら怒られますが普段の授業よりも全然楽しかったです!

官僚的な感じのするUN系の機関とは、かなり違う雰囲気でした。

ただやはりICRCでの勤務は話を聞いていると現地への持ち物等始め、サバイバル生活ですね。

本当に僻地勤務なようで、ネパールの山奥とかだと通勤に歩いて1日以上かかるなんてこともあるようです。

しかもやはり極限の選択をしなければいけない状況にあることも多々あるようで、自分の選択がきっかけでたくさんの人が命を落とすなんてこともあるそうです。(致し方ない状況で誰を生かすか決めなければいけないんだとか。。。)

人事の方もそういった状況で業務をする覚悟を本当にしてから応募してほしいと何回も煽っていました。


私にはその覚悟はありませんが、実際にICRCで働かれている方のお話を聞くことができてすごく勉強になりました!

おそらくICRCで現場経験を積めばどこででも暮らしていけそうな、そんな気がします。
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プロフィール

疲れたむーみん

Author:疲れたむーみん
27歳からのLSE留学について綴ります。
2014-15にかけてMSc in Development Studiesに在籍します。
平和構築よりで開発学を学びたいです。
座右の銘は「努力した者が成功するとは限らない。しかし成功する者は皆努力している。」by ベートーベンです!

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