修論提出できました。

先週無事修論を提出できました。

LSEからのメールではLSE SU Shopで製本できると書いてあったのに実はできなかったり、製本の仕方でちょっとしたミスがあったりで色々焦りました。。。

SU Shopでなぜ製本できなかったのかというとNew Academic BuildingというビルにSU Shopがあった頃は製本の機械があったのですが、今は図書館近くに移転したためその機械がなくなってしまったということ。

ということでLSEからホルボーンに向かうKingswayのPaulの隣辺りにある誰でも目にしたことがあるのではないかという印刷屋さんで製本しました。

1冊4ポンドぐらいで15分ぐらいで作ってくれたのでなかなか良かったです。


そして製本の体裁なのですが、何と製本屋さんで自分がぼーっとしてて最後の1枚を店員さんに渡しそびれ最後の1枚が製本されていないことにDESTINのオフィスで提出する時になって気付いたのです。

紙が一枚ファイルに余っていて何だろうと思って見てみると製本されていないみたいな。。。。

パニックに一瞬陥り私バインディングし直してきますとオフィスに伝えたら、これぐらいだったらこっちでポストイット処理する&1冊ちゃんとしてれば良い&最後のページもその場で持ってるなら挟んでおけば良いよと言われて、何だかんだでそのまま提出してしまいました。

まぁオフィスが体裁については管轄してるので、オフィスが良いと言うならそれで良いのでしょう。

この辺は激しく不安ですが、もう結構投げやりな感じなので考えないことにします。


ちなみに前回ブログを書いたのはプルーフリードする前の段階だったと思うのですが、プルーフリードはなんと1日で返却されたという素晴らしい感じでした。

担当の方がバケーションに行くからということで何が何でも早く終わらせたかったみたいです。笑。

個人的に字数を減らされると非常に困るので、字数は極力減らさないでプルーフリードしてほしいというダメダメなリクエストもしましたがそれも無事受け入れてもらえました。笑。


その後意外と困ったのが目次作り。

今はwordだと目次は自動で作れるのですが、あまりに小見出しを作りすぎて見出し4ぐらいになってくるとなぜか自動で反映されず。。。。

仕方がないので違う見出しをコピーして手で打ち直してみると、実はそのコピーした見出しが本体とリンクされているようで次にファイルを開けるとページ番号が勝手に変わってしまっているという。。。

こういう体裁を整える作業って意外と時間がかかるなと思ってしまいました。。。


そんなこんなで最後は半ばやけになって提出してしまいました。

クオリティは非常に悪いです。

でももう自分だけでは限界があったので仕方がないです。

やはり自分でテーマを設定して資料を集めて文章をある程度の長さを書くというのは至難の業です。


最近は日本に帰ったら意外とすぐにやらなければならないことがあるので、その準備をしてみたりしているのですが、衝撃だったことは東海道新幹線がなぜかネットで予約できない!

昔はえきねっとで予約できたと記憶しているのですが、えきねっとは今は東海道新幹線は取り扱ってないみたい???という謎な展開で東海道新幹線の切符を関東の人間が買おうとするとJ-WESTとかいうクレジットカードを持っていないとダメとかそんな展開だったのですがこれってホントにそうなのでしょうか。。。

シルバーウィークの旅行なため既にのぞみは空席が怪しくなってきていて、帰国してからは希望の日時で新幹線はもう売り切れだと思いそれは非常に困るので、致し方なく飛行機を予約しました。

時間も値段もそこまで変わらない両者ですが、飛行機だと何だかんだで空港からのバス移動がちょっと面倒だなと思ってしまいます。

過去に二度ほど大阪まで飛行機を使ったことはありますが、やっぱり新幹線の関西圏までは電車移動したいなと。。。

羽田は好きだからそれだけを楽しみに飛行機に乗ろうと思います。
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Tier 4の有効期限

以前1月末までビザがあるから年内はイギリスにいれるかも~みたいな、現実逃避したことを書きましたが一応ちゃんとビザについて去年の方々や学校のビザ担当者に確認をして調べてみました。


結果、学校からの回答はやはりコースの終了日をまたいでのイギリスの再入国は目的が不明なので入国する際にリスクが高いとのことでした。

ちなみに学校が送ってくれた参考サイトはこちら。

http://www.lse.ac.uk/intranet/students/ISIS/currentStudents/travelDuringandAfterYourStudies.aspx

これを見れば知りたいことが全部書いてありました。

多分イギリスから一歩も出なければ1月末までいられるのかもしれないですが、やはりコース終了日以降に旅行をしてしまうと再入国のリスクが高まるようです。

一応Tier 4は勉学のためのビザなのでCASに登録されているend dateが終わってしまうと、基本的にはそこで目的は果たしたとなるようです。

残られる方は是非ご参考に。。。


学校からの回答とは別に去年の先輩からの聞き取り調査の結果、旅行からイギリスに帰ってくる際に10月は止められなかったけど、11月、12月になるにつれてちょっと再入国が厳しくなり別室行きだった人もいるようです。

さすがに入国拒否はない&結局雑談1時間ほどで済んだらしいのですが、やはりコース期間中のようにスムーズには通してくれなくなるみたいです。

入国審査官の裁量による所は大きいと思うので、一概には言えないんですけどね。。。

こんなまとめも見つけてしまいました。

http://matome.naver.jp/odai/2138560512877907801

どこまで本当かわかりませんが、こういうのを見るとイギリス入国って厳しいんだなーと思い今後のことも考えると大人しく日本で現実を生きようと思いました。。。


あ、ちなみに卒業式は学校からビザレターが出るので、それを持って行けば良いらしいです。

ビザレターってビザの有効期限があるのに何で必要なの?と思ったのですが、こういう理由だったんですね。

日本人の場合は観光ビザでも入れる気もしますけど、その辺の判断基準は????です。


まぁでもとりあえず12月とあとはラルクのワールドツアーが絶対に2015年~2016年のどこかでロンドンであると予測しているので、その時はロンドンに乗り込もうと思います。

そんなこんなで現実ってこんなもんだよね。と悲しくなった今日この頃です。

現実への第一歩を踏み出した感じがします。

正にラルクの「終幕へ向かう陽射しの中 まぶしすぎて明日が見えない」by finaleって気分です。

こんなに自分の今の気持ちを的確に表現してくれる歌詞があったことに感動です。笑。

ペン習字

かねてからずっと習いたいと思っていたことがあります。

それはペン習字です。

電子化が進んでしまい、あまり手で文字を書くということがなくなってしまった&特にイギリスにいると日本語で何かを書くという機会はほぼないです。

最近は履歴書でさえも電子化でOKなので本当に便利です。

でもたまに字を書いてみると読めないほどではないと思うのですが、残念感が字からひしひしと漂ってくるのです。。。

結構恥ずかしいので、会社でも極力付箋等は使わないようにしているし、プリクラで落書きする時も自分では落書きせず友達にやってもらいます。笑。

名前でさえもキレイに書けないので、絶対手書きじゃなきゃ!ということ以外は極力避けて生きています。


ただこんなに電子化が進んでいるのに唯一手書きをしなければいけない機会が最近増えてきたのです。

それは結婚式の招待状とご祝儀袋。

この気持ちわかってくれる人は、結構たくさんいるのではと思っています。

結婚式だって招待状届く前に事前にメールで行けるか聞かれて返事は既にしているけど、なぜかその後招待状を返すという古典的な風習が未だにあるのが謎です。

結婚式の招待状も何かしらコメントをしなければならないかと思いますが、例えば「花嫁姿を楽しみにしています」というそれだけの字を書くのも結構プレッシャーで書いてみて残念感がハガキから漂います。

そしてもっとプレッシャーはご祝儀袋。

普段全く使い慣れていない筆ペンなるものと格闘しなければならず、失敗した折には全くうまく書ける気がしない。涙。みたいな感じで頑張って誤魔化しますが、大抵余計悪化してしまうという。。。


そんなこんなで字って大事だなと思う機会がすごく増えたので、日本に帰ったら是非ペン習字を習いたい今日この頃です。

でも長年自分の字の一部と化してきたものが、そんなに簡単に矯正されるものなんですかね?

筆跡鑑定があるぐらいだから、自分の筆跡ってなかなか抜けない気もするのですが。。。

その辺は謎なのでちょっと効果を調べつつ、一番良さそうなペン習字通信に申し込みたいという意気込み満々です。

修論がほぼ完成しました!

遂に!

修論がほぼ終わりました!

終わったと言っても本文をプルーフリーディングに出すという段階で、表紙や目次、文献リストはこれから作りますが、この辺りは事務的作業なので時間はほぼかからないと思っています。

正直クオリティはかなり微妙なのですごく不安ですが、トピック的にこれ以上のことはもう書けないという限界の所まで達したので諦めました。。。


実際書いてみて思ったことは10,000 wordsは結構長いなということです。

ただでさえ情報不足でどの文献読んでも同じことしか書いてないし、ホントはインタビューとかもっとできればそれだけで文字数稼げたかもですが、なかなか難しい問題でインタビューに応じてもらえず。。。

実際7月半ばまでほぼ何もやっていなかったので、そこから読んだり書いたりし始めましたが、書いてみて字数が思ったよりいかなくて本当に焦りました。

テストが早めに終わる学校は15,000 words修論を書かなければいけない場合もあるみたいですが、15,000は私には無理だと思います。。。


8月14日までにプルーフリードに出すというスケジュールだったので、イタリアや日本に行く飛行機の中、空港等々ネタがない中少しでも書き進めようと苦労した日々とはこれでお別れです。

そんな時期に旅行した私も悪いですが、旅行だったのに荷物も重くなってしまい移動も少し大変だったんです。。。

でも修論を書いていたお蔭で、苦痛な長時間フライトが結構あっという間に過ぎたので助かりました。


修論が完全に終わったわけではないですが、今日からは完全に解放感満載なのであとは好きなことをしてのんびり過ごそうと思います。

イギリスに来てから初めての解放感かもしれません!

アフリカ開発銀行セミナー

開発金融機関にはあまり興味がないのですが、つい先日アフリカ開発銀行のお話が聞けるということで、これは貴重な機会!と思ってセミナーに行ってきました。

いつもの通り個人的な偏り満載でAfDBに対する所感を述べたいと思います。

アフリカ開発銀行は日本人にとってはそこまで馴染みがないのかなと思っていて略すとAfDBで、日本にとってはお馴染みのADBのタイプミス?と一見思ってしまうようなマイナーな存在なのかと思っています。

それもそのはずADBやWBには日本人職員の方が多くいらっしゃいますが、AfDBの日本人職員の方は常に10人未満なのです。

こういった普通の日本人にメジャーでない開発金融機関は他にもあるのかなと思っていて、EBRDやIDBなんかもその類なのではと思っています。

あ、ちなみにIDBはスペイン語までペラペラじゃないと働けないらしいです。

AfDBはマストではないけれども、言うまでもなくフランス語が優遇されるし働いたら学ばなきゃです。


まずAfDBの本部はコートジボワールのアビジャンです。

コートジがしばらく内戦をしていたので、昨今はチュニスに本部を置いていたそうですが今はアビジャンに戻ったそうです。

個人的にチュニスはリゾート地ってイメージがあるので、アビジャンとチュニスは暮らしやすさに結構な違いがありそうですが、意外と宗教の関係でアビジャンの方が食料やアルコールの種類はチョイスができるかもとのことでした。

でも私はどちらか住む場所を選べと言われたら、普通にチュニスを選びますけどね。


まず開発金融機関のイメージはやはり銀行なのでお金を持っている!

そこが予算かつかつで官僚社会になっているUNとの大きな違いですかね。(この話はUNで働いていた人から結構な割合で聞きます。)

あとは私は開発金融機関の基本はインフラファイナンスだと思っているので、やはりAfDB含めこういった金融機関での業務はインフラを中心としたファイナンスが中心になってきます。

特にアフリカはインフラ未整備な所がまだまだ多いので、まずはそこからというのと基本的に回収率が良いのは明らかに教育やガバナンスよりもインフラだと思うのでそれは納得です。

個人的な所感ではgood governanceだの何だのを言い出したのはWBなので、WBは結構教育とかソフト分野にも力を入れている気がします。

まぁWBは地域開発銀行ではないから、そこの違いは大きいかもですね。

でも東名高速道路が日本にあるからか、何だかんだでWBのお家芸はインフラファイナンスだという印象が未だにあります。


セミナーに行って思ったことはAfDBはWBよりもADBよりも未開拓性のある業務がたくさんあって、業務だけで見たら興味にもよると思いますがADBやWBよりも面白いことができるのでは?と思いました。

私は最近民間セクターの視点での開発にも興味があるのでアフリカのモバイル事情に結構興味を持っているわけです。

アフリカの携帯の使い方は私たちの思っている携帯の使い方とはちょっと違って送金とかができてしまうんです。

そこに目をつけてBOPやマイクロクレジットを実施してみたり、起業してみたりする人もいるんです。

実際セミナーでもその話をされていて、そういうアフリカ特有の特徴を生かしたファイナンスってなかなか面白そうだなと思いました。


面白そうだなとは思いつつ、冒頭にも述べましたが専門が違うことから開発金融機関にはあまり興味がないので働こうとは思わないんですけどね。

じゃあ何でセミナーに行ったのかというと、単純にAfDBのお話を聞ける機会なんて未だかつてなかったのと勉強の一環として視野を広げるためです。

ちなみに子育てもマラリアとかもあるのでまぁ大変ではあるけれども、お手伝いさんやシッターさん、ドライバーさんを安く雇えるので思っているよりは大変ではないとのことでした。

現地のアメリカンスクールでは70ヵ国ぐらいの国籍の子供と一緒に学ぶらしく、子供にとっては良い環境なのではとのこと。

ということで残念ながら専門性の関係でAfDBで私は働けないので、代わりに働ける可能性のある友達にお勧めしておきました。笑。

まぁでも一般的に配偶者がいる場合は途上国勤務は結構頭を悩ませる問題なのかもです。

私からすると貴重な経験で羨ましいなーと思ってしまいますが、色々な人の話を聞いているとこういう考えは珍しいようです。


個人的には中国のAIIB設立にも結構興味を持っていて、今後の動向が気になります。

開発金融機関は客観的に見ているとお金が動く機関なだけあって、世界の兆候がそのまま反映される気がするし、それぞれ特徴があって動向観察が結構楽しいです。

ふと思うこと

最近ふと思うこと。

9月に完全帰国しようとしていたけど、どちらにしても12月には卒業できるのであれば有休を取ってイギリスに戻ってきたいと考えているので、だったらビザの期限内だしビザが切れるまでイギリスに居座っても良いのでは???と考え中です。

どちらにしても友達の結婚式もあるし、ラルクのライブもチケットを取ってしまったので9月中旬から下旬までは日本にいなければいけないのですがそれ以降は12月にイギリスに再度行くなら航空券の値段はほぼ変わらないのでは?と思い始めました。

唯一寮を追い出されてしまうのでそれが心配事項だったのですが、ロンドン市内に知り合いが増えてきたので何とそれもどうにかなりそうな予感がする今日この頃です。

あとは会社と相談な感じですね。


でも仮に滞在期間を延ばすとしたら、多分おそらく超暇なのでインターンなり何なりすると思います。


ロンドンにいると周辺諸国に旅行もたくさん行けるし、特に学校に行っている間はそんな余裕がほぼなかったので旅行にもたくさん行きたい…しかも最近旅行してくれる先輩も見つかったし…と思うとますますロンドン滞在を延ばしたくなってきてしまいました。

とりあえず修論を終わらせないとまずいとは思っているので、頑張って早めに修論を終わらせてどうにか残れるように頑張ろうと思います。

ローマとアマルフィ

たまたま旅行に誘ってもらい、急遽イタリア旅行に行ってきましたー!

ロンドンからローマまでは飛行機で2時間ちょっとです。

私はやっぱりイタリアとかスペインとかラテンの国が旅行だけする分には(住むのはまた別)、一番好きです。


・アマルフィ
イタリアは2度目で前回主要と言われる都市は全てまわったので、今回はローマを拠点にアマルフィを目指す旅行にしました。
アマルフィへは公共交通機関のアクセスが著しく悪いため、近隣の大都市ナポリを拠点にする方が良いかと思うのですが、ナポリの治安があまりよろしくない、観光名所だったら確実にローマの方がたくさんあると思ったので、ローマ拠点にしました。
最近は便利な世の中になり、なんとローマからアマルフィまで日帰りツアーなるものがあるのです。
これは「みゅう」というヨーロッパ中心にツアーを展開している日本の旅行会社のツアーなのですが、ガイドさんのお話によるとつい昨年できたばかりのツアーだそうです。
ちなみに自力で行こうとすると、ナポリからエアコンの効いていないバスに大混雑の中揺られる可能性もあるらしく非常に大変だそうです。

このツアーはまずローマのテルミニ駅前に朝7時に集合して、夜11時ぐらいにローマに戻ってくるというパターンです。
ポンペイまではカプリ島・ソレントに行くツアーの方々と同じだったので大型の超ゆったりバスに揺られながら移動します。
ポンペイからはミニバスでアマルフィ海岸をドライブしながらアマルフィまで向かいます。
ミニバスに乗ったら景色を楽しむ感じになるので寝ない方が良いです。

アマルフィと言えば、数年前に映画になって実は私もその映画を観てキレイな街だなーと思って行ってみたいなと思ったのが今回の旅行のきっかけです。
映画で観た通り本当にキレイな街でした。
絶景です。
私が旅行をした時は空が真っ青で雲もほとんどなかったので、デジカメレベルでも写真がすごくクリアにキレイに撮れました。
アマルフィの写真を今でも見返しながら癒されています。笑。
アマルフィはヨーロッパの方々のリゾート地で、もろオーシャンリゾート!という感じのレストランや、南部イタリアならではのかわいい陶器の飾りだったりが多くて女子が大好き要素満載という感じでテンションがあがるので、イタリアに行かれたら是非行かれてみることをお勧めします。


・気候
ロンドンが現在20度ぐらいで非常に快適なのですが、イタリアは35度~40度という日本とほぼ変わらない気温です。
おまけに冷房がなぜだか知りませんが、ほぼないので日本の方が快適、もっと言うとエジプトの方が快適とさえ思えてしまいました。
そして欧米人は日光があると暑かろうがなんだろうが必ずテラスでご飯をします。
炎天下&海側だと湿度も高いのでその中でアツアツのパスタを食べたり、魚を食べたりするのは非常に苛酷と言いますか、味がよくわからなくなっていました。
味はすごくおいしいけど、なんだか生ぬるく感じてしまうという不思議現象です。
そして、そこにアルコールが入るとアルコールで体が熱くなってきてもう何が何だかわからない状態に陥ります。
観光もなかなかシビアで、雲一つない晴天の中入場チケットに30分以上並んだり、日陰のほぼない遺跡探索だったり、移動のバスにもエアコンがきかず中の人口はマックスという耐久サウナ状態という感じで体力的には非常に辛かったです。
これは日本よりよっぽど熱中症に注意した方が良いのではと思いました。
個人的に真夏の野外ライブにには何回も行っていますが、これはそれを上回る危険度です。
よく海外の暑さは暑くてもカラッとしてるから辛くないとか言いますが、そんなことは絶対にありません!
イタリア旅行に真夏に行かれる方は、必ず帽子やサングラス、熱中症対策グッズを持参しましょう!


・ローマ
ローマ市内の移動は地下鉄やバスだったり色々と移動手段はあるかと思いますが、私のお勧めは2階建て式のオープン観光バスに乗ること。
ロンドンでもよく走っていますが、ローマでは3~4社ぐらい競合があるようです。
いわゆるみんなの行きたい観光名所近くに8~10ヵ所停車してくれて、20~30分起きにバスがやって来るという仕組みです。(実際は絶対それ以上待った気がしますが。。。)
普通のチケットなら夜8時ぐらいまで、深夜まで含むチケットを買うと夜11時ぐらいまで何回も乗り降りができて18ユーロなので、これを高いと思うか安いと思うかは人それぞれですが私は便利だと思います。
乗客は全員観光客なので、一番気をはらなければいけないスリ等もいませんし、そういったストレスからは解放されます。
難点は前述しましたが、バスにエアコンがない&混み合っている&意外とバスが来ないことでしょうか。。。
個人的にローマはある程度歩ける距離に観光名所が点在していると思いますが、夏等確実に外を歩けない時はこの移動方法が一番良いのではと思います。


・言語
イタリア語は全くわかりません。
ですが、フランス語をやっていた関係である程度想像はつきます。
店員さんは英語通じる人は通じるけど、通じない人は全く通じない。
この差が激しすぎます。
ホテルや超観光地のレストランでさえもそんな感じ。
結構常識だと思える英単語でさえも通じない感じでした。
たとえばアイスラテが通じなくて、coldと言ってみたり色々したけど、無理でした。。。
フランス語のラテグラッセと言った方が通じたのかな?
ちなみに空港でwi-fiを繋げようとした時に登録時に国籍を選ばなければならなくて、日本を探したけどないじゃん!という事態に。
周辺諸国であろう名前は普通に見つかったのになんで?と思いました。
帰って調べるとなんと日本はGiapponだそうです。
フランス語もスペイン語もJから始まるので完全にJaponとかそんなもんだろうと思っていました。。。
思いがけないトラップでした。。。


・レストラン
何となく入った店、ツアーで含まれている店でさえもどこもおいしいです。
なので、いわゆるおいしいと言われているお店は本当においしいんだと思います。
特にパスタの茹で加減が絶妙なアルデンテです。
生パスタ的なものもはやっているのか、絶妙アルデンテ×生パスタの組み合わせを食べる機会が多く、ロンドンではこの組み合わせは実現しないので非常に満足でした。
観光地のレストランは日本語まで完備している&店員さんも片言の日本語を喋ってくれます。
イタリアを訪れる日本人って多いんだなーと実感。


・テルミニ駅
イタリアの治安を調べていると鬼門になっているのがこのテルミニ駅。
基本的にツアーで行かない限りは、空港からの電車もバスも絶対ここに発着するので誰しもが通過しなければいけない駅です。
テルミニ駅周辺はホテルがとってもたくさんあるので、私はアマルフィのツアー解散が夜遅くのテルミニ駅だったので、テルミニ駅周辺にホテルをとりました。
ホテル予約後、治安を調べてみるとテルミニ駅はどうやらヤバいらしいと。
スリ等はもちろんの話ですが、注射器が落ちている等々もはや都市伝説なのかなんなのかわからないレベルの話まで。
NYのハーレムに住んでいたけど、テルミニ駅周辺の治安はお世辞にも良いとは言えませんとの書き込みまで。
日本人の言う危ないってどこまでが危ないかがよくわからないのですが、とりあえず治安にはマックス気を配るタイプなのでマックス準備をして行きました。

結果的にはそこまで危なくないというのが私の結論です。
私はローマ国立博物館前のホテルに宿泊していて、危ないと書かれていたロータリー(500人広場)の前も夜11時頃通過しましたが、人通りも多くそこまで危ないとは感じませんでした。
もちろん、駅周辺は落書きも多く汚いですし、治安が良いとは言いませんが都市伝説レベルの危なさではないです。
旅行者も多いですし、普通に気をつけて歩いていれば普通の場所です。
ホテルも安価な所が多いですし、ネットではテルミニ駅周辺なんて絶対泊まりません!みたいな書き込みがありましたが、私的には利便性を考えるとスペイン広場周辺とかのホテルの方が泊まりません!という感じです。
でも私は一応出発前にテルミニ駅構内地図と駅周辺地図は地図を見ないでも歩いて行けるように暗記はしていました。

それにしてもなぜ海外の大きな駅の周辺って治安が悪くなってしまうのでしょうか。。。


・スリ
今まで結構色々な国に結構な回数行っていますが、スリにあったことは一度もありません。
治安やスリには非常にアンテナをはっていて、準備万端&対策万全で行くからかもしれません。

イタリアはスリがヨーロッパの中でもかなり多い国だと思っている&以前ツアーでイタリアに行った際に目の前で同じツアーの日本人のおじさんがロマ(昔の言い方だけどジプシーですが、最近はジプシーは差別用語なので使わないそうです。)の子供たちに囲まれ段ボールをかぶせられて物を取られるというネタ?と思えるぐらいのスリに合っているのを見たので、スリ対策にも気合が入ります。
こういうのは結構楽しくなってきてしまうタイプで、むしろ先にスリを見つけ出してやるぐらいな勢いで乗り込んだので、テルミニ駅等では「あ、あの人スリっぽい」とか思いながら歩くのが結構楽しかったです。(実際にスリじゃなかったら超失礼ですが。)
でも大抵目が合って、目でお互い威嚇し合うのでスリには間違いないでしょう。
いくら現代風の洋服を着ていても、スリって何となく雰囲気でわかってしまいます。

あとはお金やカードの出し入れを行う際は必ず周りを確認してからにします。
ここまで徹底するとスリに合う確率はだいぶ減る気がします。


・ローマの空港
この空港はヤバいです。
機能してなさすぎ。
まず着いた途端にfire alarmがなって空港が停電。
エレベーターも全部止まってました。
今回、BAで行ったのですがBAのチェックインカウンターも結構ヤバいです。
まず処理が遅い!
なのでチェックインできるまでにすごく時間がかかります。
ネット&印刷環境が整っている方は家で搭乗券を印刷して行った方が絶対良いです。
大抵の旅行者はそれができないと思うので、空港には3時間以上前には到着した方が良いです。
チェックインは3時間前からとなっていますが、並んでいる間にその3時間前にはなると思われます。
一番びっくりしたのは、お昼時になると長蛇の列があるにも関わらず、カウンターの職員の人が何のためらいもなく抜けて昼食に行くことです。
昼食に行くのは良いですが、代わりが誰も来ない。
BAだったので周りに並んでいたのはイギリス人が多かったのですが、さすがにイギリス人にもこれにはあきれていました。
イタリアって感じの光景でした。

そして荷物のセキュリティもかなり長蛇の列です。
本当に信じられないぐらい長蛇の列&セキュリティを抜けてからも電車移動なので、こういうのも考えると本当に早めに空港に行った方が良いです。


・ヨーロッパ内移動
ヨーロッパ内移動の路線はなんでだかわかりませんが、本当によく遅れます。
ゲートの表示予定時刻が出発時間を過ぎているとか意味不明です。
多分定時に来た試しがないのではと思います。
ということで、乗り継ぎをしたい!と思うのであれば極力間隔をあけた方が良いです。
空港の混雑状態にも左右されると思いますが、そう思うとJALやANAの定時運航率ってすごいなーと思います。


・ヒースロー
余談ですが、ヒースローの話も。
まず、ヒースローで乗り継ぎするのは辞めましょう!
私も過去にチェコに行った際に、ヒースロー乗り継ぎ日本でしたが、例のごとくチェコ→ロンドンが遅れてヒースローで爆走しました。
ヒースローは広いのでターミナル移動の際もバスや電車に乗ったり、同じターミナル内でさえも電車に乗ったりしなければなりません。
この時実際、乗り継ぎに失敗して次の便まで待ったという人がいました。

また、ヒースローはセキュリティが厳しいので乗り継ぎにも関わらず再度セキュリティチェックを受けなければなりません。(おそらくターミナル移動する時だけ?)
ということで通常の乗り継ぎの範囲を遥かに超えているので、ヒースローでの乗り換えはお勧めできません。

こちらも余談ですが、夏はイギリスも入国するのにかなり時間がかかります。
観光客もいるし、夏は学生も多数入国するので書類のチェック等諸々あるのです。
この時期に日本からヒースローに着くと大体30分から1時間ぐらいは入国までにかかります。
ただ、今回ローマ→ロンドン便はEU圏の乗客が大半でEUパスポートのエリアは長蛇の列だったのですが、EU以外のパスポートは何と列がほとんどなし!
待ち時間がほぼないのに無駄にぐるぐるレーンを回ってまるで閉演前のスターツアーズ状態でした。
なので入国に時間をかけたくない人は、ヨーロッパ乗り継ぎをすると時間節約できるかもしれません。
ガトウィックもそんな感じだそうです。
ちなみにヒースロー到着時間は18時頃で、その時間はEU以外のパスポートは激空きでした。


とっても長くなりましたが、イタリア旅行行けて良かったです!

繰り返しますが、旅行として行く分には本当に良い国だし大好きです♡
プロフィール

疲れたむーみん

Author:疲れたむーみん
27歳からのLSE留学について綴ります。
2014-15にかけてMSc in Development Studiesに在籍します。
平和構築よりで開発学を学びたいです。
座右の銘は「努力した者が成功するとは限らない。しかし成功する者は皆努力している。」by ベートーベンです!

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