King's Collegeの図書館

借りたいと思っていた本がLSEではずーっと借りられていて、しかも延長手続きまでされていて一向に返ってくる気配がないので、今日は初めて他の学校の図書館に行ってみました。

向かった先はKing's CollegeのMaughan Library。

LSEの図書館とは目と鼻の先で、とても立派な門構えの図書館です。

中庭?的なものもあります。


まず入館する際にKCLの学生以外は入口にある警備室みたいな所に声をかけて記帳をしなければなりません。

そのままよくわからず入ろうとすると警報がなり結構恥ずかしいです。


入ってみてビックリ!

LSEと違って広い!

しかも静かでほぼ全席に電源があって快適。(LSEの図書館は最近サマースクールの最中なので、若い学生が増えて非常に混み合っていて非常にうるさくなってきました。。。)

温度管理もLSEの図書館は無駄に窓が空いてたり、人口密度が高すぎて非常に暑いですが、こちらは冷房がきいていて快適。

ちなみに最近LSEの図書館の目の前で工事が行われていて非常にうるさくて困っていたのですが、こちらはそんな心配もなし。

ハリポタの図書館に近い感じで、これこそイギリスの図書館って感じです。


部外者の身分としては探してた本がどこにあるのか全くわからないので、カウンターに聞いたらこれまた丁寧に館内地図までいただいて教えてもらい他大の図書館はこんなにも良いものなのかーとちょっと感激です。

自由に出入りできないのは不便ですが、KCLの図書館の方が開館時間は長いし、LSEの図書館ではなく今後はこちらの図書館を活用しようかなと思う今日この頃です。(実際記帳をしていた人のほとんどがLSE生だったことから、きっとここに訪れた人はLSEよりこちらの方が快適だということを知っているのでしょう。。。)
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アメリカとイギリスの違い~生活編~

すっかり夏なので、GLAYの最近の夏の曲の中では一番好きなbreezeをよく聴きます。

何となくオフィシャルアカウントがあげているライブ映像が夏っぽくて好きなので貼り付けてみます。

去年の東北EXPO@宮城ひとめぼれスタジアムの映像ですね。



個人的に2番のサビの最後の「天使の悪戯 囁き 迷い 終わりの鐘が鳴るまで恋をさせて~」って部分が好きで、この曲を聴く時はその箇所の為だけに聴いていると言っても過言ではありません。

でもてるも言ってたけど、こんなキラキラした曲珍しいから何だか自分もキラキラしたくなってくる曲です。


前回の続きで偏見に満ちたアメリカとイギリスの違いについて書いてみたいと思います。

今回は生活編。

・スーパー
スーパーも気持ちの問題かもしれませんが、イギリスの方が日本っぽい陳列と構造な気がします。
アメリカの方が量も含めもっとダイナミックな置かれ方をしている気が。。。

・公共交通機関
これはアメリカの中でも完全に場所によって公共交通機関の安全性が変わってくるかと思いますが、DCメトロはアメリカの中では1番安全で清潔な部類に入るかと思います。
バスも特に問題ないかと思います。
ちょっと混む時間はありますが、ロンドンほどではないです。
ロンドンも公共交通機関は安心して使えると思いますが、とにかく人が。。。
そして渋滞が。。。

・店員さん
店員さんは確実にロンドンの方が感じが良い!
アメリカと言うよりDCではお金出す時にもたついたり聞き取れなかったりすると怒られたりするし、いっつも携帯いじってたりとかで、こういうのが私の鬱の原因の一つにもなっていた気が。。。
でもロンドンはあんまりそういうことはなく、普通に過ごせている気がします。

・支払方法
支払方法なんてどこも一緒って思うかもしれませんが、レストランは個人的に結構違う気がします。
アメリカではまず伝票を持ってきてくれて、そこにカードを挟んで店員さんがレジに持って行ってとりあえずオーダーした金額だけ精算されます。
その後カードとレシートが戻ってきて、サインをしてレシートにチップを自分で決めて記載をして、私たちがテーブルを去った後に店員さんが再度残っているであろうカード情報から引き落としているだろうと思われます。
チップ額が付け足されたり悪用されることが多々あるようで、私は必ずチップ額の前にドルマークを書くようにしています。
その点イギリスは8割方チップと言いますかservice feeも含んだ額で伝票をくれます。
そして支払もカードの機械をテーブルまで持ってきてくれてPINを入れれば良いと言う仕組みです。
イギリスの方が全体的に安心な支払システムかと思います。

・街の人
これも完全に主観でしかないですが、アメリカの方がみんな自由に生きている気がします。
道中でビックリするようなことはアメリカの方が起きている気がします。
ヨーロッパの方が何だかもっと規律を守って生活しているような気がします。

・ショッピングモール
アメリカはショッピングモールなイメージがありますが、イギリスってそこまで盛んではない気がします。
何となくイギリスはデパート勢力の方が強いような。。。
まぁショッピングモールにデパートも入ってるんですけどね。。。
でも何だかショッピングモールとデパートの位置づけが日本と近いのはやはりイギリスかもしれません。

・フードコート
ショッピングモール文化を考えた時にふと頭に浮かぶのがフードコート。
アメリカではフードコートが個人的に大好きでよく行っていたのですが、こっちに来てからあんまりフードコートがないなーと。。。
ちなみにフードコートではPANDA EXPRESSという中華が安定の人気で特にオレンジチキン人気がすさまじかったです。
私もパンダの為にわざわざ電車で40分ぐらいかけてPentagon Cityのモールまで通っていたという記憶が。。。

・階数の数え方
アメリカは日本と同じですが、ヨーロッパは基本的に1階はGで2階から1階が始まります。

・英語
ロンドンは国際都市すぎてイギリス英語も何もないのですが、ふとした瞬間に感じる違いがあります。


イギリス:que
アメリカ:line
未だにqueとはこそばゆくて言えません。笑。

電車を降りる時
イギリス:mind the gap
アメリカ:watch your step
アメリカ生活が超長い同級生の韓国人の女の子に聞いたらmind the gapという表現は超古めかしいとのこと。

持ち帰り
イギリス:take away
アメリカ:take out
思えば、大学生の頃某外資系証券会社の入っているビルの一階のカフェで働いていた時、外人の人でtake awayを言う人が多かったけど、今思うと彼らはイギリス人?

茄子
イギリス:aubergine
アメリカ:eggplant
イギリスは完全にフランス語の影響を受けています。

スペル
Organizationとかはorganisationになります。
日本で教育を受けてくるとsのスペルはちょっとむずかゆくて、イギリスにいるのにひたすらzスペルを使い続けるという嫌な人間です。

地下鉄
イギリス:tube
アメリカ:tube, metro, subway等色々
イギリスはtube以外に言い方はありません。
undergroundという表示はありますが。。。
アメリカの場合は都市によって様々です。
NYはsubway、DCはmetro、ボストンはtubeです。
高校生の頃ボストンに少しホームステイをしていましたが、その時の研修プログラムでボストンは入植地だったからその影響を受けて今でもtubeって言うんだよと言われたことが今でも印象に残ってます。
確かにボストンの地下鉄はTマークです。

エレベーター
イギリス:lift
アメリカ:elevator
これは結構有名かもしれません。

伝票
イギリス:bill
アメリカ:check

大学院
これはアメリカというよりはイギリスで大学院のことをgraduate schoolという言い方をしている人を見たことがありません。
アメリカでも大学院の話を大してしたことがないので、アメリカで何というかわからないのですが、よくアメリカの購買で売られていた新聞とかの見出しにはgraduate schoolと使われていたような使われていないような。。。
辞書を引いても大学院ってgraduate schoolと出てきて、高校生の頃からそうなんだーと思ってましたが実際は使わないじゃん!って思ってしまいます。
それと同時に学部は辞書で引くとfacultyって出てきた記憶があるのですが、イギリス人はschoolという言い方をする気がします。
でもこれはアメリカもschoolと言うと思います。
規模の問題かもしれませんが。
ということで辞書の訳は100%使えるものではないなとしみじみ思います。

そんなこんなで結構訪れる都市によって自分も英語を少しずつ少しずつ変えていかなければならないので、郷に入っては郷に従わなきゃねという気分に毎回なります。


絶対にロンドンの方が住むのは比べものにならないぐらい便利で楽しいわけですが、こう書いてみるとDCに不満は多数あれど、20歳から21歳までの貴重な時間を必死に生きた大切な思い出が詰まった場所なので、何だかんだで好きな場所です。

行くだけで大変だったこととか、色々思い出して何だか泣きたいような不思議な気分になります。

次はいつ行けるかなー。

アメリカとイギリスの違い~学校編~

イギリス生活も終わりかけですが、やはり以前いたアメリカとは違う部分がたくさんある気がするので、私が個人的に感じた違いを書いてみたいと思います。

まずは学校編。

これはあくまでも私が通っていたワシントンDCにあるAmerican University(略してAU)とLSEの比較なので、必ずしも一般化はされないです。

・生活
アメリカでもイギリスでも学校の寮に住んでいることには変わりないのですが、居住スタイルが若干異なります。
アメリカの時は学校の寮は学校の敷地内に存在していましたが、LSEにはそんなスペースはないと言いますかビルしかないのでそんなことは不可能です。
学校の敷地内に家が存在するので、学校の中で何でも生活できる環境が整っており、マックや24時間営業のコンビニ、学校運営の食堂、テナントの飲食店、ジム等色々な施設が揃っています。
銀行や美容院、UPSも学校内にあったような。。。
特にジムはかなり便利で夜10時ぐらいまで空いていて私の寮からも1分ぐらいで行けたので、授業終わってからでも気楽に行くことができました。
しかも利用料は年間で60USDぐらいで結構安かった。。。。
かなり都会の学校でもこんな感じなので、もうちょっと広大なキャンパスを持っている学校ならもっともっと生活感があるかもしれません。
そして、ハリポタではそういう傾向があったのでイギリスにももしかしたらそういう傾向があるのかもしれませんが、AUでは寮毎にある程度のカラーが決まっていました。
例えば、Aホールはスポーツ好きが集まる、Bホールは留学生が集まる、CホールはSororityやFraternityの人向け等々。
これは結構重要で、どこに入るかでだいぶ環境が違うので事前口コミをかなり調べたりしてました。笑。
また、このFraternityとSororityというシステムもアメリカ独特な気がするのですが、キューティーブロンド等を見ていただくと想像がつきますが、女子・男子社交サークルのようなものでなぜかクラブ名にはギリシャ文字を使います。
あとは、アメリカは寮の部屋を誰かとシェアするというパターンが圧倒的でした。
というより、個人部屋はほとんど存在しない!(個人部屋に入れていたのはRAという階の責任者だけ。)
私も10畳あるかないかの部屋を2段ベッドで、アメリカ人の女の子とシェアしていました。
お風呂もトイレもキッチンもフロア全員で共同でした。
しかもお風呂にはなぜかカーテンだけで、鍵はない。笑。
今考えると、これは結構大変だったかも。。。
20歳だったからできたことかもしれません。
あ、ちなみに私のお勧めのAU寮はLeonard Hallという一番国際色豊かなホールですーきっとここに入れば間違いはないはず!
このホールでなくても北側に位置する寮は比較的静かで良いです。(南側はうるさいです。)

・図書館
学校の中に住み込みなので、アメリカで通っていた図書館は暗黙の了解で24時間オープンです。
蔵書数こそLSEの図書館よりは少ないかもしれませんが、これはかなり便利でした!
ビデオ・DVD専用ルームもあったりしました。
あとは、AU図書館の中にはカフェがある!
図書館じゃなくても各ビルの中に必ずカフェが入っていて、結構おいしかったりするのでこれは便利でした。
図書館×コーヒーの組み合わせはやはり大事!

・服装
アメリカ人は学校の中に住んでいるため、服装が非常にラフ!
ほとんどがスエットなのでは疑惑が。。。
でもLSEは大概の場合、バスや電車を使っての通学になるのであまりにもラフすぎる学校だとちょっと抵抗感があります。
そして、アメリカ人の方が学校名の入ったパーカーを着るのが大好き!
何でかわかりませんが、みんな着てますし種類・デザインもかなり豊富です。
LSEにもそういうグッズはありますが、着ている人はあまり見ないです。

・学校の食堂
イギリスは食事がまずいと言いますが、そんなことはなく普通においしいです!
ただLSEの食事はおいしくない!
食べれないほどではないですが、とりあえずおいしくはないです。。。
メニューはいつも同じでかかっているソースが違うぐらいでしょうか。。。
でもアメリカの学校の食事は結構おいしくて、種類もかなり豊富で毎日バリエーションがありました。
ピザは毎回焼きたてですし、ベジタリアンコーナーなんかもあったりして、まさかのマクロビ食テンペが置いてあったり、朝は卵焼きをその場で焼いてくれるというホテルのような手厚いサービスも。。。
更にデザート類も充実していて、ワッフルをその場で焼いてくれて好きな味のアイスを上にのせてくれるという至れり尽くせり。
季節感も考慮されていて、ハロウィンになるとキャラメルコーティングアップルが出てきたり等今思うと充実感が高い食事でした。
しかもビュッフェなので、いくら食べても金額は変わらず。。。
裏を返せばものすごく太りやすい食事だったかと。。。

・授業
アメリカではセミナーとレクチャーというように授業がわかれていません。
ですが、生徒は本当によく喋ります。
LSEは留学生が多い学校なのでよくわからないですが、アメリカ人の方がヨーロッパ人に比べて自己主張と個人主義が強いように感じます。
そして授業中のマナーはアメリカの方がビックリなことが起きていることが多く、先生もフレンドリーなのか何なのか知りませんが特に何も言わずです。
ヨーロッパの先生と生徒の距離感の方が日本のそれと近い気がします。
あとアメリカはreadingに関係しなくてもとりあえず関連ポイントを探して意見を言えば受け入れてくれる節もあると言いますか、必ずしも的を得ていなくても発言している人は多いですが、イギリスは理論重視と言うのは本当でreadingに書いてあるtheoryベースで話を進めてあまり話が逸れるのを先生が好んでいない気がします。

・学校のバス
学校のバスって何?って思うかもしれませんが、AUは若干駅から離れている(とは言っても徒歩15分ぐらいなのでそんなに離れていないのですが)ので何と5分間隔ぐらいで無料のスクールバスが走っています!!!!
しかも停留所も多くて寮が北側と南側でわかれていて、授業のある建物はその間に位置しているので3箇所全部に停まるんです!
今思うとすごいなーと思います。
しかもバスが走ってる時間も長くて、朝もとてつもなく早くから運行していて夜は12時過ぎまで動いていました。
学費が高いからこういうことになっているんでしょうか。
でも広大なキャンパスを持っている学校は州立だったとしても、学校の中で移動のためのバスが走っていると聞いたことがあります。


こう比べてみると結構違う所があって面白いですね。

私はアメリカとイギリス、どちらの学校にも行けて幸せかもしれません。


次は生活編を書いてみたいと思います。

日本

日本に帰って毎回思うことは本当に何も変わらないなーということ。

ロンドン生活が長い夢、もはや嘘のように感じてしまいます。


今回の帰国でしたことは主に下記のことです。

1.友達・先輩の結婚・出産祝い
そういうお年頃だからか、最近結婚・出産の話題が非常に多い!
あまりに多すぎてビックリ!
facebookは毎週誰かの結婚式の写真か、赤ちゃんの写真。
そしてそこに至るまでのスピードがめちゃくちゃ早い。
会社の同じ部署の先輩も私が知ってる先輩は、みんな結婚か出産で産休・育休に入ってしまう人が多く、もはや部署で知っている人がほとんどいなくなってしまったという。。。
たった1年離れていただけなのに、この急展開に私は衝撃を隠せません。笑。
この1年の間、ロンドンでひたすら論文とにらめっこして、日々試行錯誤していた私からすると、正直とっても羨ましすぎます!笑
なので、友達とご飯に行く際はこっそりとお店に頼んで「Happy Wedding」プレートを用意してもらい、帰国中は友達の結婚をお祝いしまくっていました。


2.おいしいご飯を食べる
日本にいると本当に何もかもがおいしくてついつい食べ過ぎてしまいます♡
改めてロンドンにいる時の食生活が残念だなーと思ってしまったので(外食は良いのですが一人だと。。。)、日本にいる時はモリモリ食べよう!という感じです。
日本で絶対譲れないのは「いくら」、「ウニ」、「えんがわ」、「坦々麺」、「チゲ」、「たらこパスタ」、「ファミマのプレミアムチキン」、「リプトンのミルクティー」、「ガッパオ」、「海南鶏飯」、「スタバのほうじ茶ティーラテ」、「オムライス」です。
相変わらず偏った&日本でなくても良いのでは?という不思議な食生活です。


3.買い出し
残り少ないロンドン生活ですが、日本に帰ると必ず買って帰るもの。
それは「S&Bのたらこパスタソース」、そして「カップラーメン」。
ジャパセンでも買えますが、高いのでスーパーでこれでもかというぐらい大量買いします。
カップラーメンも新作が多くて、気付いたらスーツケースの半分がカップラーメンでした。
ちなみにセブンイレブンは有名ラーメン店とコラボしたカップラーメンがたくさん発売されていて、カップラーメンを買うなら絶対セブンイレブン!と高校生の頃から決めています。


4.SMTOWN
韓国のSMエンターテイメントが主催しているSMTOWNというコンサートが毎年開催されるのですが、今年はちょうど帰国日とかぶっていたので行ってきました!
なぜか平日の17時開演で誰も誘えなかったため、今年は一人で参戦。
誰かがかっこよくても、かわいくても誰とも共有できなくて寂しかったです。笑。
そして新たにデビューしたグループもあるし、新曲も増えたしでかなりボリューム感がありました。
今年は4時間30分でした。
個人的にRed Velvetが観れて嬉しかったです♡
そしてチャンミンと他のグループのみんながコラボして東方神起の曲を歌っているのも貴重で良かったです♡


5.美容院
ずっと美容院に行くことを楽しみにしていたのですが、あまり前髪を切ってもらえずがっくり。
ホントはパッツン気味で、ちょっと横に流れるぐらいの前髪にしたかったのですが、長め前髪の方が絶対似合うから!と言われて結局あまり見た目的には変わらず。。。
むしろ耳に前髪がかからないという一番中途半端な長さになってしまったので、切らない方が良かったのではという。。。
でも毛先の傷んでいてどうしようもない部分は全てそぎ落として何かすっきり♡


6.会社
会社の先輩とは非常に頻繁に帰国中に会っていたのですが、今回は流れで会社にお邪魔することに。
久しぶりの会社訪問に、皆さんすっかり私が本帰国をしたと思ったのか様々な人から「お帰りー」と温かいお言葉をいただきました。
と同時に、今後についても真剣に考えなければいけないという現実にあ゛ーという感じです。
現実見たくないーでも現実見ないとお金は入ってこないーと思うと残念な感じです。


そんなこんなで私はLSE生活はかなりしんどいと思っていましたが、ロンドン生活は結構楽しんでいてすごくお気に入りで、日本にいながら現実の見たくなさから結構頻繁にロンドンに戻りたいなーとか思っていました。

今後どういう生活になるのかは全くわかりませんが、ロンドン生活に終わりが見えているのは非常に寂しい今日この頃です。

NGOへのインタビュー

今日は修論執筆の為にアポをとっていたNGOにインタビューをしに行きました。(今は日本にいます。)

前回も書いたかもですが、もともとインタビューについては全く乗り気ではなくliterature reviewでケース比較をして終わらせようかなと思っていたところ、先生がインタビューをして1つの事象について書いた方が絶対面白いということだったので、どちらかと言うと先生に促されてインタビューをすることにしたという感じです。

でも確かにliterature reviewだと私の癖でどうしてもdescriptiveになってしまう予感は否めないので、インタビューをするとオリジナリティが出て良いのかもしれません。


そしてインタビューを終えた結果、インタビューに行ってとーーーーっても良かったと思いました!

インタビューでは私が書きたいトピックについて本当に一から教えていただいて、なかなか既存のレポートや文献からだけでは入手できない視点や、実務を長い間こなしているからこそ出てくる視点等を提供していただいて、新たに修論に盛り込んでみたい問題設定のアイデアが生まれた気がします。

最後は関連分野に役立ちそうな本を4冊もいただいて(しかも英語)、本当にインタビューに行って良かったと心から思いました。

修論でインタビューをしてみようか悩んでいる人がいれば絶対行った方が良いと思います!


ところで!

私はインタビューというものをしたことがなかったので、どうやれば良いのかよくわからなかったわkです。

インタビューのやり方は本当に人それぞれのようで、私も友達からインタビューを受けた際にICレコーダーに定型文のような文を最初に形式的に録音している友達もいましたし、最初にTerms of Useのような紙をもらってからインタビューを受けるというようなものまで様々です。

私もネットで色々検索してみたのですが、日本の大学院の場合は大学から公式にインタビューの為の定型フォーマットが出ている場合も多いようで、そこに担当指導官のサインをもらってインタビュー先に提出するというようなプロセスを踏む場合もあるようです。

LSEにはそこまできちんとしたフォームはないですが、一応フィールドワークに行く際は先生のサインを申請しなければダメですし、LSEに提出すうEthics何たらというフォームもあるようです。

Ethics~については使い道がわからないので、使ったという友達に詳しい用途を聞こうとしている最中です。

ということで、私はとりあえず現段階では特に何も用意せず


まず、NGOにコンタクト

インタビューの了承をもらう

質問を作成し、先生にコメントをもらう

質問をNGOに送付、その際に論文の主旨や録音をしたい旨、そして録音内容は修論のためだけに使い、修論審査が終わったら内容は破棄することを記載


という流れで直接伺いました。

このインタビューをどういった形で修論に盛り込んで行くかはちょっとまた謎な部分なので、同じく現地企業にインタビューをした友達と相談しながらやっていければと思います。


そして以前の記事にも書いた通り、修論に関する話は公式的には7月3日までと決まっていたので先生とも3日までに結構な量のメールをやりとりし、お勧めの本やレポート、新たな洞察点等色々な視点をもらいました。

困ったことが、先生がお勧めの本がAmazonで検索してみたらめちゃくちゃ高い!

1986年出版の本でもう出版されていないから高いのか、本自体の内容が濃いのかよくわかりませんが、Amazon co jpでは何と36万!!!!!!

絶対買いません。笑。

LSEの図書館にも1冊だけあるみたいですが借りられていました。

他の大学の図書館にはまだ在庫があったので、私がロンドンに戻るまでに借りられていないことを願うばかりです。。。

こういう視点から見ると日本で論文を書くのはなかなか難しいなと思いました。

諸々誘惑もありますし。笑。

ということで、論文執筆がそろそろヤバくなってきて、日本にいると全く書ける気がしないので、さっさとロンドンに戻りたいなと思う今日この頃です。。。

最後のオフィスアワー

修論については7月3日までしか先生と話せませんという決まりがあるので、実質今日が最後のオフィスアワーでした。

この時期のオフィスアワーは本当に埋まるのが早くて全く予約が取れません。

私もいつ見ても満席なので、いた仕方なく先生にオフィスアワー取れないからメールで良いのでコメントくださいとメールをした所、明日のオフィスアワー時間空けるから来なさいと前日の晩に言われ、急いで諸々準備。


私、実は結構オフィスアワーが恐くて、本質をついた厳しい質問がやって来ていつもうまく答えられないのです。

今日もなかなか厳しい質問が飛んできて、どぎまぎ。

結局、先生によって言うことが結構違って、自分のたてた仮説を証明するためにケース比較をしようと思ったのですが、私のアカデミックアドバイザーは人類学者でありジャーナリストだったので、そういうのはあまり好きではないらしく、一つの事象について深く掘り下げてインタビューをした方が絶対面白いというタイプなのです。

ということで、とりあえずインタビュー候補先にコンタクトしてみなさいと言われ、今日中にその団体がどういう活動をしているか調べて先生までメールをしなさいということに。

その結果を踏まえて1つのケースを深く掘り下げる方が良いのか、ケース比較するかどうか検討しようという話になりました。

7月3日までにこれができるのかは非常に疑問ですが。。。

ということで、今日のオフィスアワーでは諸々の宿題と締切が提示され、明日から少しイギリスを離れる予定なのですがその準備が全く進みません。。。

この調子だと、何が何だかよくわからないまま飛行機に乗り込み、飛行機で爆睡ということになりそうです。。。

飛行機ではなかなか寝れないタイプなので、逆に良いことなのかもしれませんが。。。


そんなこんなで最後の最後までバタバタしたオフィスアワー、かつ先生も最後まで面倒見が良いんだなーという感じでした。

ほとんどの先生は○○までに○○して自分宛てにメールしなさいとかそういうことはあまり言わないらしいので。。。

それか裏を返すと私はそこまで手をかけなきゃヤバいという先生の潜在意識の表れでしょうか。。。

いずれにしても修論は進みが異常に悪く、諸々心配になる今日この頃です。
プロフィール

疲れたむーみん

Author:疲れたむーみん
27歳からのLSE留学について綴ります。
2014-15にかけてMSc in Development Studiesに在籍します。
平和構築よりで開発学を学びたいです。
座右の銘は「努力した者が成功するとは限らない。しかし成功する者は皆努力している。」by ベートーベンです!

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