進学先を決めました!

まだLSEとUCLの結果が来ないですが、もう良いかなと思い進学先を決めてしまいました!

University of London, King's College
MA Conflict, Security, and Development


に進学しようかと思います!

UCLで出しているコースはDevelopment Administration & Plannningというコースなのですが、これは完全に開発コンサル向けというかうちの会社のような仕事をしたい人向けのコースなので、私がやりたいこととはちょっと違うかもと思い始めてきて、UCLは悩みの選択肢から除外されていました。

ただやっぱりLSEは万が一受かった時、LSEの名前を捨てるのはもったいないなと悩んでいたんです。(とらぬ狸の皮算用ってやつですね。)

でもやっぱりDevelopment Studiesという専攻で1年間でどこまで専門性が作れるのか悩んだ時に、ちょっと専門を作るのは難しいんじゃないかなと思ったのです。

大学時代に何か専攻があって、その上でのDevelopment Studiesならとっても良いかと思うのですが、いかんせん国際教養学部という曖昧な学部卒業なものでCV上これと言った専攻が私にはないのです。

そして、LSEのDevelopment Studiesは比較的開発初心者向けかなというカリキュラムですよね。

なのでちょっとダブルマスターとかしない限り今までの私の経歴では専門性があると認めてもらえない気がします。

実際、仕事で見ていて思うのは開発業界の人で開発学専攻っていう人は結構少ない気がします。

開発学プラス教育とかどちらかというと教育に比重が置けている人がほとんどだし、そういう人が専門家と呼ばれるんでしょう。

SussexのIDSなんかは実務者対象だったりするので、1年でも濃いのかもしれないですね。

ちなみにうちの会社はSussexとEast Angliaの卒業生大多数です。笑。

そして一番大きいのは卒業してからを考えた時に、私のやりたい分野で求められてるのはPolitical ScienceやInternational Relations系の学位でした。

何回も書いていますが、Development Studiesはやっぱりフィールド向けの学問だと思うのです。

でも私は「世界平和を達成したい!」ので開発には拘りたいんです。


なのでKCLのConflict, Security, and Developmentのコースがやっぱり自分に向いているんじゃないかなと思ったのです。

KCLのコースが自分に向いていると思う理由を下記にまとめてみました。

・18歳の頃から平和や戦争について、海外の大学院で学びたかった

・KCLのWar Studiesが戦争研究や軍事研究においては、世界的権威であること

・School of Political Science and Public Policyの中のDepartmet of War Studiesなので、基本的にはPolitical Science分野の専攻であること

・学部時代に専攻がなかった私、あっても言語学だった私でも今からキャリアチェンジというかPolitical Science分野に関われること

・基本的にはPolitical ScienceやInternational Relationsを学ぶDepartmentだけど、コース自体には開発の要素も混じっている(しかも興味のある紛争だけに絞って学べる)こと

・ConflictとDevelopmentだけではなくて、Securityも学べてしまうことから色々なことに応用可能だと思ったこと(Securityを学べる大学って意外と少ないんです。)

・初めからWar Studiesと分野を絞っているので、各授業で割と細かく具体的事例について学べそうなこと

・ブログ等で追っている情報から留学生の大半は欧米圏からでアジアは珍しくマイノリティらしいことから、英語もスキルアップできそうなこと

・将来自分がやりたいことに一番直結していること

・自分の今学びたいことを全て叶えてくれる理想のコースであること



これだけ良い点をあげればもう迷うこともないですかね。笑。

大学の時は一切政治系の授業や国際関係はとっていなかったので、留学に向けて少しずつ専門分野の知識の準備をしていきたいと思います。

まず目標としては

・関連本を読んで、読みまくる!

・PCM研修を受け切る!

(・PM研修も時間が合えば受ける!)

です。

PCMはモニタリング・評価と計画・立案のどちらも受講予定です。

こちらも留学後のことを見据えて今とった方が授業の理解にも役立つだろうし、留学後のキャリアにも良いのではないかと思うので頑張ります!

やっぱり名前よりやりたいことが大事ですよね!と自分に言い聞かせてみます。笑。

フランス語学留学!?

最近、イギリスに行く前でも後でもいいからパリに語学留学をしたいと考えています。

何も今に始まった考えではなくて、フランス語は高校生の頃から頑張りたいなと思っていた言語の一つでした。

大学生の時は第二外国語でフランス語をとっていましたが、あまりの難しさに挫折orz

英語も今より怪しかったので、フランス語と英語が頭の中で混じって大変なことになっていました。。。

地味に日仏学院に通っていたりもしました。


でも、大人になって改めて英語以外の言語の必要性を感じました!

それが私にとってはやっぱりフランス語だったわけです。(実は、韓国語も趣味である程度はできるのですが、韓国語は将来のキャリアに役に立つ感じではないのです。)

大学生の頃はフランス語がアフリカで話されているという事実は知っていましたが、実際にどの程度のものなのかイメージできずでした。

つい先日、モロッコ旅行に行った時に人々は当たり前のようにフランス語を話していました。

一応公用語はアラビア語で、その次の言語としてフランス語があるようですが、アラブ人とベルベル人で民族がわかれていたりするので普通にフランス語で話していました。

小学校の時に習うそうです。

英語は基本的に通じないようです。

砂漠ですごく楽しくてベルベル人の皆様と交流を試みましたが、「フランス語喋れる?」と聞かれて撃沈しました。

そんな時「フランス語もっと頑張っておけばなー」という後悔が今さら出てきました。


そして、やはり国際協力の現場ではフランス語は英語以外で一番大事な言語に認定されている気がきましす。

ということで、せっかくこの先あるかないかのモラトリアム期間が発生するので、もうやりたいことは全部やってしまおう!という考えになりフランス短期語学留学プランを実現させようとしている段階です。


実はちゃんとした語学学校に今まで通ったことがない、そしてホームステイなんて10年ぶりぐらいなので久しぶりの経験になりそうで戸惑い中です。笑。

将来について①

将来については何だかコロコロ変わりそうなので、番号を振って悩んでいくことにしました。

まず、一番の悩みは開発の中では割と上流部門だったり管理部門で働きたいと思っている私ですが、Development Studiesという学問は基本的にフィールドありきの学問だということ。

だったらDevelopment Studiesで出さずに初めからPublic AffairsやInternational Relationsで出せよって感じなのですが、そちらは何だかぴんと来ず。。。

しかもなんだかんだで今私は開発業界にいるしという感じでDevelopment Studiesに出願してみたわけです。。。


でもやっぱりDevelopment Studiesって幅広い感が拭えないので、専門性が大切な場所では活きない知識なのかなと思ってみたり。。。

なのでKCLのConflict, Security and Developmentだったら上流と下流をミックスしたような私の理想のコースなのです。


そもそも将来自分はどこで働きたいのか。。。

省庁で働いてみたいと思う気もするし、国際機関で働きたい気もする。

でも、私の中でこの2つって相反する機関な気がするんです。

省庁は「国益を守る」ために「日本人としての私」を全面に押し出して働く場所だと思うけど、国際機関は「国際社会の共通の利益を守る」ために「国際社会の一員」として働く場所だと思うのです。

「国際社会の共通の利益を守る」と「国益を守る」は、相対的な概念な気がします。

そこの軸がはっきりしないから進学先も決められないという。。。

基本的に「国際平和に貢献したい」という軸は10年以上ぶれませんが、「〇〇で働きたい!」っていう気持ちはぶれまくりで、何なら朝目覚める度に公務員になりたい、国際公務員になりたいを行ったり来たりしているような気がします。

うーん、本とかを読んでもうちょっと自分には何が向いているかを研究する必要がありますね。

26歳から自分のキャリアを新しく作るとは思ってもみなかったです。笑。

国連職員の方とのご飯

今日はとっても刺激的な出会いがありました。

友達の紹介で、現役国連職員の方とご飯を食べました。

現在はお休みで一時帰国されているそうです。


実は、国連で実際に働いている方とお会いするのは初めてでした!

今まで国連がやっている活動に対して、しかも自分の興味が薄い機関だと何をやっているのかイマイチぴんと来なかったりするのですが、今日お話を伺ってこんなこともできるんだ!という新たな発見ができました。


でもやっぱり国連で働いているだけあって?自分にすごく自信を持っていて、今自分がしているのことが100%充実していると断言できるようなタイプの方でした。

逆に言うとそういう方しか国連で働かないのかもしれません。


しかもその方は私が大学院を修了したら応募してみたいと思っているプログラムのOBでもあって、こちらのプログラムに関しても実際に修了した方にお話を直接聞けるなんてことはまずないと思っていたので、こんなにも自分のしたいと思っていたことが一日で色々聞けるなんてすごく刺激的な一日でした。

私とすごく年齢が変わるわけでもないのに、こんなに色々な経験をされてる方と話せるのはなかなかない機会です。

今は私も興味散漫状態なので、大学院行きながらちょっとでもその興味を絞ることができたら良いなと思いました。

こういう人との出会いの積み重ねが自分の将来に影響を与えたりしていくのかと思うと、やっぱり人との出会いは大切だと実感。

大学院で勉強したいこと。

イギリスで勉強したいこと、それはこれまでのブログにも書いてあるとおり「開発学」です。

イギリスは3C政策でも知られるように世界のありとあらゆる所に植民地を持っていた国かと思うので、歴史的に「開発学」が発達しているようです。

ただ、植民地をどう発展させようかという視点で列強諸国だけの判断で発達した学問かと思うと、ちょっと帝国主義に対する嫌悪感を抱いてしまう自分がいるのも事実ですが。。。

話は戻りまして「開発学」というのは非常に幅広い学問かと思うので、大体の人はその中でも何を専攻したいという目標があるのではないでしょうか。

私は元々「国際平和を実現したい!」という所からスタートしているので、平和構築寄りの開発学を学びたいと思っています。

好きなアーティストのライブに行って、イラク戦争の映像を見て、それに関する歌を聞いて、今私がいる空間はこんなにも温かいのに世界にはそうでない空間があるんだ、どうにかしなきゃと思ったことが全ての始まりでした。

15歳でした。

その後、高校の修学旅行で長崎に行き、被爆者の方のお話を聞いたことも自分の中では大きなきっかけでした。

被爆者の方もご高齢の方が多いことから、私達が直接お話を伺える最後の世代になるかもしれないとのことで、唯一の被爆国である日本人として世界に「戦争、そして核兵器使用はダメなんだ」ということを伝えなきゃいけないと思ったんです。

ただ「世界を平和にしたい!」というのは、とても漠然とした願いでそれをどういった形で実現できるかが18歳の私には全く見当がつきませんでした。

とりあえず当時出した結論としては、貧困の差が戦争や紛争を生んでいると思うから、戦争をなくすためにはインフラ整備のようなハード分野での開発、教育のようなソフト分野の開発のどちらも必要なんだということでした。

それから「開発」というものに興味を持ち始め、今に至っています。

ただ、今思うと貧困の差だけではこえられない歴史問題だったり宗教問題だったりもあるのかなと思うので、一概に「開発」だけで解決する問題ではないと思っています。

こういう視点で見ると「国際関係」という学問に分類されると思うのですが、「国際関係」こそ「開発学」よりもっともっと幅広い学問だと思っています。

そもそも「開発学」は「国際関係」の派生学問ですよね。

私は「国際関係」はいわゆる理論ベースな学問だと思っていて、「開発学」はより実践にフォーカスした学問だと思っているのです。

私は「世界平和を実現したい!」という目標があるので、その為には何かの手段が必要でそう思うと「開発学」の方が現実的なのかなと思います。

本当はどちらもバランス良く学べるのが一番理想なんですけどね。

もっと欲を言えば、「公共政策」も一緒に学べたら最高かなと思います。

とは言っても、私は国際協力というスキームの中では上流で働きたい人間です。

ただ、上流で働くうえでも絶対に現場の知識と経験は必要だと思うんです。

だから「開発学」という学問を私は選びました。


ただ、実際に開発業界で働いてみて思うのは、この業界は文系の方ももちろん経済分析等で活躍できますが、どちらかというと技術者といいますかエンジニアが活躍できる業界かと思います。

文系よりは理系向きというか。

こういった現状を目にしているので、文系の私は現地でどうこうというよりは、もっと政策分野に関われる場所を探せたらなと思っているのです。

ちなみに平和構築分野で活躍できるのは、開発コンサルではないなというのは感じています。

どちらかというとNGOだったり非営利団体のような所の方がそういった活動に積極的なイメージがあります。

なんだかんだ開発コンサルは民間の会社なので、利益が必要です。

なので、平和構築という漠然とした分野というよりは橋梁や港湾という実用的な分野でのニーズが高くなるのでしょう。


ちなみに余談ですが、私は「国際法」という学問にとってもとっても興味があります。(私法ではなく、公法の方です。)

学生の頃は「国際法」とは無縁だったのですが、とある試験のための勉強で「国際法」と出会い、私がやりたいことはすべて「国際法」を学ぶことで解決できるんではないかと思ったほどです。

ただ、私は法学部出身でもなんでもないのでLLMには行けないし、「国際法」だけを専攻するというのはなかなかないようなので残念です。

大学院のどこかで「国際法」とも関われたら良いなと思っています。

合否結果~KCL~

2番目に合否結果をいただけたのはKCLでした!

こちらも同様にConditional Offerでした。

SOASと同様、英語の条件です。

KCLに関してはwritingのみが超えていないsectionになるので、かなり悔しいですね。。。

結果が来るまでの期間は、1ヵ月経つか経たないかという感じでした。


KCLには私、相当思い入れがあります!

専門にしたい分野に関してはまた別途違う所で述べたいと思うのですが、KCLはまさに私の理想型を提供してくれている学校なんです!

私が出願をしたConflict, Security, and DevelopmentというコースはDepartmentとしてはWar Studiesになります。

このWar Studiesという分野が私の興味を昔から非常にそそっているんです。

実際、KCLのWar Studiesはその分野ではとっても評価を受けていてヨーロッパでは間違いなく一番の軍事研究機関だと思いますし、アメリカと比べてもかなり良い方に入るんじゃないでしょうか。

実際にWar Studiesの留学生の大半はアメリカ人だそうです。

それにWar StudiesはIISSやイギリスの防衛省等の出資でできていて、UN等の調査も受託しているようです。

NATOへの就職者もいるみたいです。

もう聞いただけで、本当にわくわくしてしまうコースです。

ちなみに私は紛争学という学問単体ではあまり興味がないのですが(LSEでConflict Studiesに出願しなかった理由はこれです。)、そこに安全保障論が加わったり、国際関係論、国際法が加わったりすると途端に興味が出てくるんです。

しかも私が出願したコースは開発という名前もついているので、おそらく内戦も扱うということでしょう。

たまにWar Studiesは特殊な学問すぎて、卒業した後に有用ではないのでは?という書き込みをStudent Roomで見かけるのですが本当にそうでしょうか?

私はWar Studiesという学問はIRや国際法と不可分の関係にあると思っているし、国際関係というのはほぼ戦争の歴史を考慮して構成されている学問だと思っているので、War Studies卒業と言えば国際関係を履修したとも言えるし、私の場合はコースの名前上開発学・紛争学・安全保障論も学びましたと言えるのではないかと思うと非常に可能性のある学問だと思っています。

KCLがIRのコースをWar Studiesの中で提供しているのも、私と同じ考えだからだと思います。

戦争というフレームワークの中で、理論から実践まで学べる完結型のコースであるという点で本当に本当に心から魅力的です。

他の学校で紛争学を履修してもここまで戦争を中心とした学問を完結型で履修できる学校は、他にはないと思います。

個人的にはWar Studiesという視点で見ればLSEよりもKCLの方が学べることは多いのかと思っています。

とにかくKCLのWar Studiesに関しては並ならぬ思い入れがあるし、こんな世界的な軍事研究機関からオファーをもらえて嬉しいです!

ちなみにSOASもそうでしたが、出願の条件に大学時代にIRやPolitics等を履修していることと書いてありました。

私はそういった科目を履修していた時期もありますが、せいぜい1科目程度で専門ではありませんでしたし、ほぼ大学1年生の時の履修になるので基本論で終わっています。

ただし私は某予備校で、国際法、ミクロ・マクロ経済、国際関係に関してはある程度のレベルまで履修しているので、大学で受講していない分、そちらの経験を主張しました。

履修条件は、私のように大学で履修していなくても認められる余地がありそうなので、履修条件を満たしていないからと言って諦める必要はないかと思います。

合否結果~SOAS~

一番最初に合否をもらえたのがSOASでした!

出願してからなんと2日で返事が来ました。

結果はConditional Offerでした。

規定の期日までにSOASが定める英語の基準をクリアしてねという何とも無難なConditionでした。

英語の資格試験を出していないので、審査自体をしてもらえないか、審査に必要だから途中で提出しほしいと言われるかもと思っていましたが、審査は進めてくれたようです。

現実はそんなに甘くなく、やっぱりSOAS規定の英語試験の点数はとらなければいけないようですね。

注:私は大学時代に全て英語で授業をしていましたという証明書を出しているため、英語資格試験がなくても審査を進めてくれたのかと思います。


SOASと言えば、開発業界ではとってもポピュラーな学校ですよね。

私は地域で言えば中東から北アフリカにかけてがとっても興味ある地域なので、地域研究が盛んなSOASは魅力的な学校だと思います!

実は長年私の中でロンドン大学=SOASというイメージがありました。

その理由は高校生の時尊敬していた先輩が、日本の高校卒業後、Foundationを経てSOASのUndergraduateに入学してMasterもそのままSOASで取得していました!

なのでSOASは私が尊敬している先輩が行った学校だから、良い学校に違いない!っていう思いが高校生の頃からずっとあります。

それと私の卒業大学とSOASは交換留学制度があるので、たくさんの友達がSOASに行っていました!

外国人も溶け込みやすい学校ということで、当時からとっても興味がありました。

そんな学校から条件付きですが、合格をいただけてとっても光栄です!

一先ず安心しました。

それにしてもSOASは全セクションで7.0以上とらないとConditionがクリアできないとは英語の基準が厳しいですね。

出願準備~Personal Statement編~

出願でおそらく一番大事な書類であるだろう、Personal Statementです。

これに関しては私は過去に大学に入る時、アメリカの大学に交換留学申請する時の2回書いている、そして自分自身も留学カウンセラーとして人のPersonal Statementのチェックをしてコメントやアドバイスをしていた立場にあるので書くのに時間はかからなかったです。

それにある程度やりたいことを決めた上で院留学をしようという決断に至っていたので、割と一貫性のあるPersonal Statementが書けたんじゃないかと思います。

個人的に困ったのは大学時代の専攻の話ですね。

アカデミック機関に行く以上は、アカデミック機関の話はどこかで必ず入れなければと思いますが、言語学をどう繋げて良いのかわからず困りましたね。(言語学は完全に趣味で没頭していた学問です。)

最終的には無理矢理こじつけましたけど。。。

あとアメリカ留学の話は書けば評価されるかと思いますが、私にとっては暗黒時代で触れられたくない話なので都合の悪い話は一切していません。笑。


問題は量ですね。

LSEは1,500 wordsぐらいまで書かなければいけなくて、これはこれで内容がしっかりしていないとだれてしまう長さなので書くのが大変ですが、他の学校には600 words前後で書かなければいけません。

600 wordsは私にとっては短いなと思う長さなので、逆に短くするのに苦労しました。


全部書き終わった後はbeoの有料添削と無料添削に出しました。

beoは文法チェックだったら無料で1回だけ添削してくれるというサービスがあります。

こちらに内容チェックはつきません。

なので、個人的には1回は有料添削に出してみるのも良いかなと思いました。

あとは節約のため会社の日本人だけどネイティブの方にも協力いただき、おかしな文法を直していただきました。

協力してくれる方がいるって有り難いですね。


私もまだまだな立場なので偉そうなことは言えませんが、私が留学カウンセラーをしていた時は実に短期間で100人ぐらいのエッセイチェックをしました。

その中で心に響くエッセイ、響かないエッセイの分かれ目は「一貫性」かなと思いました。

心に響くエッセイは文章のどこからでもぶれない「芯」を見出すことができるので、非常に読みやすくその「芯」に基づいてこういう経験をしたんだねと感心しながら読むことができました。

心に響かないエッセイは「芯」が見えませんでした。

「あれもしました」「これもしました」状態で言いたいことがたくさんあるのはわかるんだけど、結局何が言いたいのか伝わってこないという感じでした。

カウンセラー時代にした経験は、自分がPersonal Statementを今回書く上でとっても有用でした!


出願に関してはPersonal Statement編で最後にしようかと思います。

8月末に急に留学を思いついたにも関わらず、皆さんの協力もあって11月初旬には全校の出願を終えることができました。

早期出願が達成できて良かったです!

出願準備~推薦状編~

推薦状も多くの方を悩ませる書類の一つのようですね。

私の場合は

・大学卒業から比較的時間が経っていなかったので、先生に頼みやすかった

・会社の上司も私が留学をすることを知っているので、頼みやすかった

・英語に精通している人が多い環境、または外人の先生にお願いをしたので言語面では全く心配がなかった

・推薦状の書き方も先生は慣れている人ばっかりがだったので、こちらから何も説明しなくても書いていただけた

ということで、推薦状を取得するという環境ではかなり恵まれていた方なのではないかと思います。

ですが、1つ難関があってLSEは卒業年次の関係でacademic2通が必要でした。

academic1通は大学のゼミのイギリス人の先生にお願いしようと元々決めていましたが、もう1人は誰にしようかなと。。。

思えば大学時代はゼミ以外で特定の先生と関わる機会がなかったので、とっても悩みました。

悩みに悩んだ結果、私が大学1年生、大学2年生の時に所属していたセミナーの先生にお願いをしました。

その先生は幸いにもイギリスでマスター、ドクターを取得していたのでお願いしやすかったというのもあります。

それにその先生の授業はとても面白くて、自分も一生懸命授業に取り組んでいたので是非書いていただきたいという思いでお願いしました。

いくら私がそう思っていても、了承してくださらなければ意味がないので、お返事をいただけるまではドキドキでしたが了承していただき感謝です。

逆に断られていたら、お願いできる人が一人もいない状況だったので引き受けてくださり感謝でした。


職場の上司に関しては部こそは違いますが、一緒にプロジェクトを担当しているコンサル部の管理職の方にお願いをしました。

出願コースが基本的に全て開発系だということで、現場の第一線で円借款だったり各種国際機関案件に従事している上司からの推薦状は非常に説得力を持たせることができると思うので、こちらも現地作業で忙しい中引き受けていただいて感謝です。

ただ推薦状は書いたことがないとのことだったので、beoが提供しているサンプルを渡してそれに沿って書いていただきました。


あまり礼儀をわきまえていないかもしれないですが、私の推薦状のお願いの流れは下記の通りです。

①先生に「今私はこういう仕事をしていて、将来こういう仕事がしたくて、だから〇〇大学の院に行きたいです。推薦状を書いていただけないでしょうか?」というようなメールをする。

②返事を待つ。(私の場合は9月ぐらいに推薦状のお願いをしたので、推薦状作成の可否だけ伺って、詳細は10月以降に発表されると思うので発表され次第お送りします。ということにしました。オンラインで提出すれば良いか?それとも紙で提出すれば良いか?等の質問をされて、私よりイギリスの大学院の推薦状システムに慣れていらっしゃって、自分が不十分な分とても心強かったです。)

③オンラインで推薦状提出が必要な学校(LSEとUCL)に関しては、自分の出願手続きが終わらないと先生からは推薦状提出の手続きができないので、予め自分の出願完了予定時期をお伝えして学校からメールが来たら対応お願いします。としておく。

④紙で提出が必要な学校(KCLとSOAS)に関しては、返信用封筒(切手貼り付け済)を入れた封筒を先生に送る。
 (KCLとSOASはbeoを通じて出願したので、紙の推薦状をbeoに提出する必要がありました。個人で出願する場合はオンライン提出だと思います。LSEとUCLに関してはbeoは出願サポートをできない学校らしいので、自分で出願しました。)

⑤お礼メールを送る。

という流れです。

beoのセミナーに参加した際には菓子折り等を持って行った方が良い等の話もありましたが、私は持って行っていません。

「推薦状を書くのも大学の先生の仕事の一つです。」という書き込みを見たこともあったので、それもそうかもと思い、お礼メールに留めました。


職場の上司の推薦状は私も中身を確認していますが、先生2名に書いていただいたものは私は中身を見ていないので果たして何が書かれているのかドキドキですね。

いずれにしても皆さんお忙しい中、本当に迅速に推薦状を提出していただいたので、私の出願も迅速に進めることができました。

本当に感謝です。

合否が出揃った時点で改めて先生にお礼メールを送りたいと思います。


上記のように私は推薦状環境には本当に恵まれていたので、何も心配はなかったのですがbeoセミナーのスタッフの方曰く推薦状で苦戦する方も多いとのことでした。

もし英語がわからない方にお願いをする場合は、日本語でとりあえず書いていただき、その後に有料で翻訳に出すというのが一般的な方法なようです。

また、一部の方の話によると自分で推薦状案を作成して先生の所に持って行くというのも割と一般的?な方法だそうですので、こちらも是非参考にしていただければと思います。

出願準備~IELTS編~

英語の試験はきっと多くの方が苦戦しますよね。

私は留学していたにも関わらず、だらだらとやっていたので英語が得意とは言えない方です。


基本的にイギリスの大学院が認めている英語のテストはTOEFLかIELTSになりますよね。

私は実はTOEFLとはとってもお付き合いが長いんです!

大学に入る時にAO入試というTOEFLとSAT(アメリカのセンター試験)のスコアで出願をするという形を取っていたので、高校生の頃に嫌というほどTOEFLは受けています。

ただCBTと呼ばれる時代だったので、iBTに移行した今とは全く違う試験となってしまいその経験も役に立たず。。。

はっきり言ってiBTは私にとっては鬼難しいです。

それにイギリスの大学院はIELTSとTOEFLのスコアだったら、TOEFLの方を高く設定する傾向にありますよね?

LSEを例にとってみると、IELTS 7.0かTOEFL 107と書いてあります。

IELTS 7.0とTOEFL 107は一緒じゃないよーと思わず叫びたくなってしまう感じですね。

私は自分の限界も長年の英語試験の経験を通じてわかっている方なので、自分のキャパだとTOEFLは努力しても100点越えが限界だと思っている=107点は一生取れないと思っているので、TOEFLという選択肢は自動的に削除されました。

それに対してIELTS。

IELTSは私にとっては全く未知の試験で情報も全く何もない。

そして参考書も少ないからイマイチよくわからない。

なので、試しに勉強せずに一回受けてみて自分の実力を確認して足りない所を補強していく方が時間的効率が良いと考えて、9月に初IELTSを受験してきました。

朝が早くて萎えました。

そして受験当日の流れがとっても独特だと感じました。(荷物を入れるロッカーもないので、盗難が起きたらどうするんだろう等どうでも良い所で疑問を持ってしまいました。)

受けてみた感想としては、全体的にTOEFLよりかなり簡単で点数は一定までなら取りやすい試験かなという印象でした。

ちなみにこの時の試験の点数はOverall 7.0 (L:7.5、R:7.0、S:6.5、W:6.0)という感じでした。

決して良い点数とは言えないけど、少なくともLSEにはConditionがつかない点数なので、ちょっと合否の様子を見て再受験しようか決めようと思います。

KCLとSOASの基準にはOverallが超えていても、各Sectionの点数が足りません。涙。

そう思うとLSEは英語の試験には寛容なのかなと思います。

それにしてもWriting!!

こんなに点数が悪いことに自分でビックリです。

TOEFLのCBTの頃は満点をとっていたセクションで、iBTに移行してからも24とれるsectionだったのに。。。

まぁノー勉で受けた私に文句を言う資格はないですね。。。

敗因はTOEFLにはないTask 1の扱い方、Task 2でもタイプに慣れすぎて手書きになれていないためイマイチ分量が掴めなかった、トピック的にも運がなかったという所にありますね。

次回受けることがあれば、この辺りを反省材料として活かせたらと思います。


ちなみに留学カウンセラーをしていた私だから言うことなのですが、点数が上がらない場合は積極的に専門の予備校に通いましょう!!

個人的な体験談、しかもTOEFL CBTですが海外経験もない高校生の時に初めて受けたTOEFLは163点でした。

その後予備校にひたすら通って専用の授業を受けたところ半年後ぐらいに、TOFFLが240点まであがりました。

ということで予備校は有用だと思いますし、逆に海外経験がない場合は自分では対策が大変な試験だと思うので、予備校に通うことをお勧めします!

回し者ではないですよ。笑。


ちなみに余談ですが、LSEに出願する時に「あなたは大学時代に授業を英語で受けていましたか?」という質問があり、「はい」と答えたら英語の資格試験情報を出願時には提出しなくて良いという現象がおきました。

その代わり、卒業大学から「授業を全部英語で受けていました。」という証明書を発行してもらう必要はありますが。

学部の性質上、海外の院出願の際の書類の対応は割と柔軟に行ってくれるようで、問い合わせをしたらすぐに書類を発行してくれました。

KCL、SOASは英語試験の点数が足りていなかったので、あわよくばと思ってこちらにもIELTSのスコアは提出していません。

UCLはIELTSのスコアは足りていたので、UCLには無難に提出しておきました。

こういう方法もあるということで、ちょっとした情報提供でした。
プロフィール

疲れたむーみん

Author:疲れたむーみん
27歳からのLSE留学について綴ります。
2014-15にかけてMSc in Development Studiesに在籍します。
平和構築よりで開発学を学びたいです。
座右の銘は「努力した者が成功するとは限らない。しかし成功する者は皆努力している。」by ベートーベンです!

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