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アフリカ開発銀行セミナー

開発金融機関にはあまり興味がないのですが、つい先日アフリカ開発銀行のお話が聞けるということで、これは貴重な機会!と思ってセミナーに行ってきました。

いつもの通り個人的な偏り満載でAfDBに対する所感を述べたいと思います。

アフリカ開発銀行は日本人にとってはそこまで馴染みがないのかなと思っていて略すとAfDBで、日本にとってはお馴染みのADBのタイプミス?と一見思ってしまうようなマイナーな存在なのかと思っています。

それもそのはずADBやWBには日本人職員の方が多くいらっしゃいますが、AfDBの日本人職員の方は常に10人未満なのです。

こういった普通の日本人にメジャーでない開発金融機関は他にもあるのかなと思っていて、EBRDやIDBなんかもその類なのではと思っています。

あ、ちなみにIDBはスペイン語までペラペラじゃないと働けないらしいです。

AfDBはマストではないけれども、言うまでもなくフランス語が優遇されるし働いたら学ばなきゃです。


まずAfDBの本部はコートジボワールのアビジャンです。

コートジがしばらく内戦をしていたので、昨今はチュニスに本部を置いていたそうですが今はアビジャンに戻ったそうです。

個人的にチュニスはリゾート地ってイメージがあるので、アビジャンとチュニスは暮らしやすさに結構な違いがありそうですが、意外と宗教の関係でアビジャンの方が食料やアルコールの種類はチョイスができるかもとのことでした。

でも私はどちらか住む場所を選べと言われたら、普通にチュニスを選びますけどね。


まず開発金融機関のイメージはやはり銀行なのでお金を持っている!

そこが予算かつかつで官僚社会になっているUNとの大きな違いですかね。(この話はUNで働いていた人から結構な割合で聞きます。)

あとは私は開発金融機関の基本はインフラファイナンスだと思っているので、やはりAfDB含めこういった金融機関での業務はインフラを中心としたファイナンスが中心になってきます。

特にアフリカはインフラ未整備な所がまだまだ多いので、まずはそこからというのと基本的に回収率が良いのは明らかに教育やガバナンスよりもインフラだと思うのでそれは納得です。

個人的な所感ではgood governanceだの何だのを言い出したのはWBなので、WBは結構教育とかソフト分野にも力を入れている気がします。

まぁWBは地域開発銀行ではないから、そこの違いは大きいかもですね。

でも東名高速道路が日本にあるからか、何だかんだでWBのお家芸はインフラファイナンスだという印象が未だにあります。


セミナーに行って思ったことはAfDBはWBよりもADBよりも未開拓性のある業務がたくさんあって、業務だけで見たら興味にもよると思いますがADBやWBよりも面白いことができるのでは?と思いました。

私は最近民間セクターの視点での開発にも興味があるのでアフリカのモバイル事情に結構興味を持っているわけです。

アフリカの携帯の使い方は私たちの思っている携帯の使い方とはちょっと違って送金とかができてしまうんです。

そこに目をつけてBOPやマイクロクレジットを実施してみたり、起業してみたりする人もいるんです。

実際セミナーでもその話をされていて、そういうアフリカ特有の特徴を生かしたファイナンスってなかなか面白そうだなと思いました。


面白そうだなとは思いつつ、冒頭にも述べましたが専門が違うことから開発金融機関にはあまり興味がないので働こうとは思わないんですけどね。

じゃあ何でセミナーに行ったのかというと、単純にAfDBのお話を聞ける機会なんて未だかつてなかったのと勉強の一環として視野を広げるためです。

ちなみに子育てもマラリアとかもあるのでまぁ大変ではあるけれども、お手伝いさんやシッターさん、ドライバーさんを安く雇えるので思っているよりは大変ではないとのことでした。

現地のアメリカンスクールでは70ヵ国ぐらいの国籍の子供と一緒に学ぶらしく、子供にとっては良い環境なのではとのこと。

ということで残念ながら専門性の関係でAfDBで私は働けないので、代わりに働ける可能性のある友達にお勧めしておきました。笑。

まぁでも一般的に配偶者がいる場合は途上国勤務は結構頭を悩ませる問題なのかもです。

私からすると貴重な経験で羨ましいなーと思ってしまいますが、色々な人の話を聞いているとこういう考えは珍しいようです。


個人的には中国のAIIB設立にも結構興味を持っていて、今後の動向が気になります。

開発金融機関は客観的に見ているとお金が動く機関なだけあって、世界の兆候がそのまま反映される気がするし、それぞれ特徴があって動向観察が結構楽しいです。
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交流会

LTが始まって2週が終わりましたが、未だにペースが掴めません。。。

私のコースは1つが通年な以外は、残りはhalf unitで提供されるのでLTが始まってもまた新しい科目、先生、クラスメイトに慣れなければいけないのでそこが負担になっている気がします。

1つの通年でさえも、なぜかセミナーの先生が変わってしまい、その先生のセミナーの進め方が未だに掴めない感じです。

今一番したいことは1人で部屋にこもって飽きるまでピアノを弾くことです。

ストレス発散できそう!


とりあえず元気を出そうと思い、先日他大のMBAの方々との交流会に参加しました。

MBAは関心的に自分とは全くかけ離れた学位に感じてしまうのですが、BOPとか途上国にもたくさんのビジネスチャンスはあるのでそういう視点で見ると繋がりはあるのかもしれません。

普段あまりお会いすることのない方々との交流だったのですごく新鮮で、すごく刺激になりました!

海外で過去に勉強していましたという方もちらほらいて、MBAと私のような普通のマスターで勉強している内容やクラスの形態は違えど、何回海外で勉強しても大変なことはみんな同じなんだなーと思いました。

また、起業している方やこれから何か新しいことをしたい!という方も多く、キラキラしたパワーをもらえました。

MBAに出願しようと思ったきっかけや、起業のきっかけを聞くのもすごく楽しかったです!


それとは別に先日、10年ぶりに高校の時塾が一緒だった友達に会いました。

その子は高校の頃から純ジャパなのにTOEFLの点数がものすごく高くて、見た目もインターにいそう!みたいな感じの子で、すごいなー羨ましいなーと思っていました。

その子も現在アメリカのMBAに通っていてイギリスの大学院に1セメスター使って交換留学に来ているそうです。

しばらく全く連絡をとっていなかったのですが、何ともうアメリカに住んで7年になるとのこと!

やっぱり何回行っても海外の大学や大学院でそれなりに暮らしていくのは大変だと思うので、すごいなーと思います。

実はもう1人高校の頃塾が一緒だった子が、イギリス人の旦那さんと結婚してこちらにいるのですが、あんな小さなボロボロのビルの同じ教室で勉強していた中の3人が10年後にこうして同じ場所にいるのがすごく不思議だなーと思います。

ほんの一瞬だけ17歳に戻れた気がした貴重な時間でした。


そんなこんなでMBAという自分とは全くかけ離れたフィールドの方々と触れ合う機会の多い一週間で、色々な刺激をもらえました。

勉強会

アメリカではサンクスギビングが盛大に盛り上がっていたようですが、イギリスにはサンクスギビングを盛大にお祝いするという習慣がないようでちょっぴり寂しかったりします。

高校生の頃、ホームステイをさせてもらっていたホストファミリーのサンクスギビング当日の写真を見たのですが、何と孫が11人!!!!!

子供11人が食卓に座っているという光景がアップされていて、とっても微笑ましかったです!

私がホームステイをさせてもらった10年前の時点で娘5人、孫1人という状態だったので10年でこんなに人って増えるんだなとビックリ!

しかもまだまだ子供が生まれていない娘もいるので、これから更に孫が増えていく予感。。。

少子高齢化の時代にすごいですね!!!

また遊びに行きたいなー今行ったら子供がたくさんでとっても楽しそう^ ^


今日は開発の勉強会に行ってきました!

トピック毎に興味のある分野だったら行ってみよう!というスタンスなのですが、今回は平和維持・構築分野での勉強会だったので正にドンピシャでした。

なかなかこの分野に限定して話を聞けることってないので、とっても貴重な機会だったと思います。


お話を聞いて思ったのは現場経験はやっぱり大切だなということ。

実際の活動の様子とかを写真や映像で観ると、やっぱり文字だけの教科書からは想像つかないことがたくさん起きていてものすごくやりがいがありそうだなーと思います。


自分の中で色々な問題意識も出てきて、修論へ向けても良い刺激をもらえた気がするので、そろそろ修論に向けて取組を始めたいと思います。(実は既にアカデミックアドバイザーとの打合せ用の資料も作成済なので、あとはオフィスアワーを予約するだけなのですが、なぜかこの数週間オフィスアワーが公表されない。。。)

今日はホント行って良かったです^ ^


来週は遂に9週目で気分がだんだん浮かれてきて、毎日どこかしらに出かける予定が。。。

でも人とのネットワークって机の勉強よりも大事な時ってあると思うので、特に同じコースの子とのご飯やお茶は課題そっちのけで大事にしている時間の一つでMTという10週間の中で国籍は違うけどお互いのことを色々と知れたと思うので、残りの時間でもっと仲良くなれたら良いなと思ってます!

3連休1日目~IDDP勉強会~

3連休の1日目はIDDPというイギリスで開発に興味のある日本人を集めた勉強会のようなものに参加してきました!

IDDPのお話はかねてから色々な方に伺っていたのですが、今回やっと初参加となりました。

今回の勉強会は2013/14の代の方の最後の勉強会ということで、お世話になった先輩方ももう帰っちゃうんだなーとしんみり。

同様にPre-sessionalに来ていて秋からマスターに通いますという方も半分ぐらいいらっしゃいました。

ロンドン市内の大学の方はまだあまりいなかったです。

そして皆さん若いです!

学部から直で大学院に来ている方も多い感じでフレッシュな感じでした。

やっぱり学校によってだいぶ雰囲気が違うんですね。

ちなみに今日の勉強会は、ベトナムの材育成の中でも産学連携に焦点を絞って実際のODA案件と照らし合わせて見て行くというものでした。

実は私もその昔ベトナムの人材育成案件には少し関わっていて、しかも初一人で担当した案件だったのでちょっと思い出深い分野だったりします。

きっと次回の勉強会はマスターが始まるということで一気に人が増えそうですし、運営スタッフの方も一新されるので今日とはまた違った雰囲気になるのではと思っています。


私はネットワーキングに勉強と同じぐらい、もしくはそれ以上に力を注ぎたいと思っていますし、それが目的でロンドンまで来ているので、今後も色々情報をゲットして課外活動には忙しくても精力的に参加していきたいです。

名刺持ってくれば良かった。。。

一応持ってくるリストには入れてあったのですが、すっかり忘れてしまいました。。。


そして今日のロンドンは3連休の1日目だからか心なしかすごく混んでいる気がしました。

特にピカデリーラインはヒースローに行く線なのですが、チューブ内がスーツケースだらけで歩くのが大変な事態に。。。

明日は初ロンドンのネイルサロンに行ってきます!

Bible Study

今日はイラン人のクラスメートに誘われてULUというロンドン大学の学生会館のような所で行われているBible Studyに行ってきました。

事の発端は金曜日のLSE Libraryにて、偶然彼と遭遇。

そしたらBible Studyを毎週やっているから来ないかとリーフレットをもらっていたのでした。

初めに言っておきますが、私はクリスチャンではありません。

ですが、中高とずっと結構ガチなキリスト教の学校に通っていて、週に1回は聖書の授業&なんと期末テストにまで聖書があり、そして毎日15分の礼拝、そして夏休みは必ず1回は教会に行ってレポートを提出することが義務づけられていたのです。

しかもなぜだかわかりませんが、体育係がやりたくないという理由で2年間礼拝係をつとめ、2回も全校生徒の前で聖書にまつわるお話と礼拝の司会進行までしていたのでした。

まぁ日本人にキリスト教の進学校や付属校はたくさんありますが、中でも本当に洗礼を受けている人って少ないんではないでしょうか。

と言うことで、聖書の中に好きなフレーズもありますし、普通の人よりは聖書に詳しい&イラン人の彼のスピーチにも共感できることがあったので、Bible Studyに行ってみることにしました。

今回の留学のモットーは前回の反省を踏まえ、誘われたものは極力断らない!です。笑。


ULUはSOASやIOE、UCLと隣り合わせであり、Russel Squareで初降車。

LSEと違ってちゃんと学校の敷地があって、違うカレッジとも隣合わせで何か学生っぽくて良いなーって思いました。


13時から開始だったのですぐ終わるかなーと思いきや、何と終わったのは18時30分!

ビックリ!笑

実際聖書について話してたのは16時ぐらいまでだったんですけどね。

聖書について話す時間も長いですよね。笑。

その中でも半分は歌を歌っていました。

私はカラオケが好きですが、ゲストハウスだと歌を口ずさむこともできないので良いストレス解消になりました。笑。

海外ってみんな讃美歌であってもノリノリで歌いますよね。

なんとフルート、ピアノ、ギターの生演奏です。

そういえばライブ形式で超盛り上がっている礼拝を見たことがあります。

肝心の聖書は…。

中国人の女の子がだいぶ助けてくれて、何でも日本語を習いたいらしく聖書の日本語版を持っていたので貸してくれました。

と言うか聖書ぐらい自分で持って行けって話ですね。

マイ聖書は実家に家庭科で作った手作りカバーをかけてマイ讃美歌と一緒に保管されています。(聖書カバー、讃美歌カバー、聖書・讃美歌入れも自分で作る学校だったんです。。。)

彼女は聖書を見て日本語を習いたいと言っていたけど、確実に辞めた方が良いと思いました。

だって私も読んでもわからないから。笑。

英語バージョンの聖書の方が日本語聖書よりストレートに書かれていてわかりやすいので、そちらを私も参考にしたいです。

日本語聖書は言い回しが難しい!!!

と言うことで、ネイティブイギリス英語にも明るくなく、聖書の内容にも全てに明るくないので、肝心のBible Studyを理解できたのかどうかはわかりません。。。

劣等生ですね。


そして、何とその後はポットラックパーティー。

Bible Studyという会はStudent Unionと呼ばれるサークルのようなもので、そこに集まる人はみんなbrotherでありsisterなんだそうです。

なのでそのポットラックパーティーは家族ディナーのような位置づけだそうです。

みんな家からスーツケースに食器類等や様々な食事を入れて持ち寄って来ていました。

手作りケーキ、手作りクッキー、おいしそうなカレーピラフやチャイニーズチキンライスみたいなのとかもうとにかく豪華!

実際おいしい!

作ってくるのは義務ではないそうですが、みんな何だかんだで持ち寄るんだそうです。

私完全にフリーライダーです。

しかも食器をそこで洗うことはできないの、家に帰って洗うんだそうです。

聖書の勉強は実際あまり理解できなかった私ですが、このご飯の時間はとっても楽しかった!

本当にインターナショナルでネイティブスピーカーから留学生まで幅広いです。(中国人が一番多かったかな。)

みんな本当にsister、brotherのような関係に思っているらしくとっても良い人でした。

私が飽きないようにすごく気を遣ってくれたり色々教えてくれたりで、何か休日遊びに行ける友達がまだまだ少ない身としては何か優しさが沁みました。笑。

最後は何かよくわからないけど、私が来ると聞いていたという日本語を習っている女の子が花束を用意してくれていて私にくれました。笑。

何だこの至れり尽くせりの会は。笑。

UCLに通っているというイギリス人の女の子もとっても良い子だし、みんな良い人すぎて海外生活も2年目に突入しますがこんな良い待遇を受けたのはホームステイ以来だと思いました。笑。

しかもお金とか何かを強要されるわけではないから不思議。

みんな本当に純粋な心で聖書を学んで、イエスがパンを分け与えたような心でディナーを楽しむんですね。

と言うより、善意の裏には何か裏があると考えてしまう私の心の歪み具合も残念ですが。。。


毎週日曜はULUでロンドン大学の各カレッジの生徒が集まってBible Studyをするそうですが、それ以外の平日は各カレッジで勉強会が開催されているそうです。(見た感じLSEとUCLが多いかな。)

勉強会とは別にイギリス市内の小旅行とかも企画されているそうです。

実はちょっとBible Studyについてググってみた所、割と海外の学生の中ではメジャーなものらしくて留学中に参加をする日本人の方も多くいらっしゃるようです。

私もイラン人の彼に誘われた時は、クリスチャンじゃなくても聖書の内容があまりわからなくても友達ができるから良いよと誘われて行ってみましたが、友達を作りたいと思って参加する日本人の方も多いようです。

あとは単純に西洋文化や歴史を語る上でキリスト教は切っても離せないものなので、内容に明るくなることに越したことはないですよね。

ヨーロッパに旅行すると教会はもちろんですが、美術館でも宗教画がたくさんあるので、聖書の内容が少しでもわかると旅行も一気に楽しくなります。

私は平和構築に興味があるので、そこでも宗教は少し絡んでくる部分かと思うので、やはり宗教を知ると言うのは大事ですよね。

とか言いつつ現実は無宗教者なので、偉そうなことは言えないですが。。。


そんなこんなで何だか心温まる日曜日でした。

英語の練習にもなるので、これからも毎週は無理だとしてもある程度定期的に通ってみたいなーと思った一日でした。

思ったより長かったので、宿題とかレポートとか何もやってない!

ヤバい。。。
プロフィール

疲れたむーみん

Author:疲れたむーみん
27歳からのLSE留学について綴ります。
2014-15にかけてMSc in Development Studiesに在籍します。
平和構築よりで開発学を学びたいです。
座右の銘は「努力した者が成功するとは限らない。しかし成功する者は皆努力している。」by ベートーベンです!

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