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イギリス大学院出願総括

出願結果が全て出揃ったところで、総括を書いてみたいと思います!

私はLSE、UCL、KCL、SOASの開発系コースに出願しましたが、無事すべての学校からOfferをもらうことができました!(ただしKCLとSOASは英語でconditionがつきましたが。。。そもそも英語のテストの点数出してないですが。。。)

出願する前は私は本当に受かるのか不安で、とりあえずロンドン攻めにしてみましたが、ロンドンがダメだった時のための学校もうっすら考えてはいました。

でもまさかこんな受けた全ての学校からofferがもらえるなんて思ってもみませんでした。

特に社会人になると何だか自分が社会に埋もれて行ってしまって、自分の存在価値というか自分が誇れる点みたいなものを見つけにくかったりするのですが、personal statement等を通して自分がこれまでやってきたことや感じたことを評価してもらえたと思うと嬉しいですね。

まぁイギリスは留学生の授業料は高いので、受かりやすいっていうのが大きいのかもしれませんが。


やっぱり1番嬉しかったのはLSEに受かった時です!

何だかよくわからないけど、私の中にはLSE信者熱があってwikipediaや各種学校紹介を通してこの学校に行けたら良いなーでも私は大学時代もぱっとしなかったし無理かもなーチャレンジ校かなーと思っていたので、受かった時は素直にLSEに自分が認められた気がして嬉しかったです!

LSEは倍率がわかるようになっているという書き込みがあったのをよく見ていたので、コース選びの際の参考にしたくて探していたのですが、どこにあるかさっぱりで結局見つけられないまま応募してしまいました。

でも意外と絶対見ているであろうページに書いてあるのを合格後に発見しました!

2012年のデータによると私の通うDevelopment Studiesのコースは633人中68人が合格したそうです。

これって結構倍率高くない?と思いました。

10倍近くはあるってことですよね。

そう思うとまた嬉しくなってみたりしました。


以前の記事にも何回か書いていますが、私は大学院留学をしたいと思ったのが2013年8月末だったので、割と遅いスタートだったのではないかと思います。

おまけに大学時代の専攻は、教養学部なのでありませんでした。

それでもどうにかpersonal statement等で自分が重点的に学んだこと、職歴、その関連性について一貫した主張ができたことは良かったのではないかと思います。

イギリスの大学院はアメリカに比べて門戸が広いと個人的には思っているので、是非迷っている方がいたらとりあえず出願してみることをお勧めします。


とりあえずひと段落して良かったです!
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合否結果~UCL~

最後の合否結果はUCLでした!

UCLは11月中旬ぐらいに出願を完了させたのですが、結果が来たのは昨日でした。

結果はUnconditional Offerです!

やっぱりUnconditionalって響きは良いですね。笑。


UCLは本当はInternational Public Policyというコースに応募したかったのですが、IELTSの要求スコアが7.5だったので安全圏をと思って要求スコアが6.5だったDevelopment Administration & Planningというコースに応募しました。

このコースが一番私が今やっている仕事と近いというか、「コンサルタント」向けのプログラムかなと感じています。

かつ理系分野よりのコースなのかなと思っています。

あまり詳しくないのですが、このコースが所属している学部は交通計画や都市計画で有名な所だそうなので、そういう影響があるのかもしれませんね。

ちなみにUCLの交通計画系のコースはインペリアルカレッジと共同プログラム?のような授業があるそうです。

そしてこのDevelopment Planning & Administrationのプログラムが、私が受けた他のコースと一番違う点はフィールドワークがあることかと思います。

East AngliaやYorkでもフィールドトリップがあるようで、先輩もNGOでインターンをしていました。


UCLと言えばロンドン大学の象徴と言いますか、一番最初にできたカレッジだし、University Collegeって感じのパルテノン神殿的なシンボルは素敵ですよね。

総合大学だから世界ランキングでも上位に食い込んできますよね。

あとは夏目漱石や小泉進一郎が留学していたことでも有名なのではないでしょうか。


実はUCLは私の大学と提携を結んでいて、私の仲良かった友達が学内専攻では何人かUCLに行くことが決まっていました。

ただ、交換留学だったけどTOEFLが250点(当時はCBT)超えないと、UCLには交換留学できないとUCLから言われてしまったそうです。

学内選考のTOEFLの指定点数は230点ぐらいだったはずなのに。。。

もし、留学したいのであればPre-sessionalを受けて所定の点数をクリアしてほしいと言われていたそうで、ほとんどの人はお金がかかるということで違う大学に進路を変えていました。

その中で私の仲良かった友達はPre-sessionalを受けても良いからUCLに行く!と言って留学をしていたのが、とっても印象的で記憶に残っています。

当時友達が

LawやPolitics系の学部に行こうと思うとより高い点数が必要なんだよねーMedicineやUrban Planningだったらそんなに高くないんだけど

と言っていて、

Urban Plannningって何?

と私が聞いたら

みんなヘルメットかぶって何かやってるの。私このままだとurbanになっちゃうー

って言っててUrban Planningが何が何だかさっぱりわからなかった20歳の私ですが、その私が今はUrban Planning系のプロジェクトに関わっているという不思議な展開になっています。笑。

あとその子がUCLではアメリカ人も留学生だから英語がすごい大変って言っていたのと、UCLは世界ランキングがすごい高いと言っていたのをすごい覚えています。

それまでUCLという学校を知らなかった私にとって、その時からUCLってすごい学校なんだなーってイメージになりました。


最後の方ほとんど関係ない話になってしまいましたが、とりあえずそんな素晴らしい学校であるUCLからOfferをもらえて嬉しいです!

これにて大学院受験も完結です!

総括編的な記事もこの後に書いてみたいと思います!

合否結果~LSE~

つい先ほどLSEから合否結果が来ていました。

なので、こんな時間まで起きてしまっているわけですが、結果はUnconditional Offerでした!

条件付きじゃないのってこんなにも解放感があるんですね!!!!(T_T)

正直、KCLのConditionへのプレッシャーがありすぎました。笑。

結局、LSEには英語のスコアを提出していないことになります。(後から出せと言われるかと思いましたが、それも言われてないです。まぁLSEはIELTS足りているので出せと言われても困らないのですが。)

オファーパックは10日に郵送したと書いてあったけど、オンラインのステータスが変わったのは今日だったので全然タイムリーに更新してくれてないじゃん!ってつっこみたくなりました。


今までは「仮にLSE受かったらどうしよう」という想像で進学先を考えていましたが、いざ本当に受かってしまうとLSEとKCLどっちに行くべきかもうわかんないってぐらい悩んじゃいますね。
(ついこの間、KCLに行く宣言をしてたじゃんってつっこみはしないでください。笑。)

何よりもUnconditional Offerというのが魅力的です!!

Conditionがついたまま渡英すると、ビザ延長とかをする必要があるらしく、しかも混み合っていてパスポートが帰ってくるのが年末ぐらいになるかもとのことでした。

フランスに語学留学もしたい私にとって、このUnconditional Offerのスケジュール感と安心感はかなり魅力的です。


引っかかりがあるのはやっぱり「MSc in Development Studies」という名前なのですが、これも結局はとる授業と書く論文の内容で専門性を持てるんでしょうかね。。。

そこが一番不安です。

Wikipediaによると開発学は国際関係学の派生学問らしいですが。。。


ただちょっと違う考え方をしてみると、専攻分野は自分の言い方や学び方によってどうとでも言えるかもしれないけど、学校名は一度入学してしまうと変えられないっていうのはちょっと大きいかもと思いました。

やっぱりLSEってイギリスの中では間違いなく名門なので、その名前を捨てる勇気がプライドの塊でできている小さな人間の私にはありません。

インターンとかで、平和構築系に行ってみるとかそういう所で補うとかもありなんですかね??

あーもうなんだか悩めば悩むほどわからなくなってきます。。。

毎日コロコロ気持ちが変わります。

でもLSEのUnconditionalっていう現実が今目の前にあるので、だいぶLSEに傾きつつあるような。。。。

決定力だけはあると思って生きてきたので、こんな優柔不断な私が嫌です。。。

Offer letterとブックレットを見たら、100%私はLSEに行っちゃう気がします。。。

合否結果~KCL~

2番目に合否結果をいただけたのはKCLでした!

こちらも同様にConditional Offerでした。

SOASと同様、英語の条件です。

KCLに関してはwritingのみが超えていないsectionになるので、かなり悔しいですね。。。

結果が来るまでの期間は、1ヵ月経つか経たないかという感じでした。


KCLには私、相当思い入れがあります!

専門にしたい分野に関してはまた別途違う所で述べたいと思うのですが、KCLはまさに私の理想型を提供してくれている学校なんです!

私が出願をしたConflict, Security, and DevelopmentというコースはDepartmentとしてはWar Studiesになります。

このWar Studiesという分野が私の興味を昔から非常にそそっているんです。

実際、KCLのWar Studiesはその分野ではとっても評価を受けていてヨーロッパでは間違いなく一番の軍事研究機関だと思いますし、アメリカと比べてもかなり良い方に入るんじゃないでしょうか。

実際にWar Studiesの留学生の大半はアメリカ人だそうです。

それにWar StudiesはIISSやイギリスの防衛省等の出資でできていて、UN等の調査も受託しているようです。

NATOへの就職者もいるみたいです。

もう聞いただけで、本当にわくわくしてしまうコースです。

ちなみに私は紛争学という学問単体ではあまり興味がないのですが(LSEでConflict Studiesに出願しなかった理由はこれです。)、そこに安全保障論が加わったり、国際関係論、国際法が加わったりすると途端に興味が出てくるんです。

しかも私が出願したコースは開発という名前もついているので、おそらく内戦も扱うということでしょう。

たまにWar Studiesは特殊な学問すぎて、卒業した後に有用ではないのでは?という書き込みをStudent Roomで見かけるのですが本当にそうでしょうか?

私はWar Studiesという学問はIRや国際法と不可分の関係にあると思っているし、国際関係というのはほぼ戦争の歴史を考慮して構成されている学問だと思っているので、War Studies卒業と言えば国際関係を履修したとも言えるし、私の場合はコースの名前上開発学・紛争学・安全保障論も学びましたと言えるのではないかと思うと非常に可能性のある学問だと思っています。

KCLがIRのコースをWar Studiesの中で提供しているのも、私と同じ考えだからだと思います。

戦争というフレームワークの中で、理論から実践まで学べる完結型のコースであるという点で本当に本当に心から魅力的です。

他の学校で紛争学を履修してもここまで戦争を中心とした学問を完結型で履修できる学校は、他にはないと思います。

個人的にはWar Studiesという視点で見ればLSEよりもKCLの方が学べることは多いのかと思っています。

とにかくKCLのWar Studiesに関しては並ならぬ思い入れがあるし、こんな世界的な軍事研究機関からオファーをもらえて嬉しいです!

ちなみにSOASもそうでしたが、出願の条件に大学時代にIRやPolitics等を履修していることと書いてありました。

私はそういった科目を履修していた時期もありますが、せいぜい1科目程度で専門ではありませんでしたし、ほぼ大学1年生の時の履修になるので基本論で終わっています。

ただし私は某予備校で、国際法、ミクロ・マクロ経済、国際関係に関してはある程度のレベルまで履修しているので、大学で受講していない分、そちらの経験を主張しました。

履修条件は、私のように大学で履修していなくても認められる余地がありそうなので、履修条件を満たしていないからと言って諦める必要はないかと思います。

合否結果~SOAS~

一番最初に合否をもらえたのがSOASでした!

出願してからなんと2日で返事が来ました。

結果はConditional Offerでした。

規定の期日までにSOASが定める英語の基準をクリアしてねという何とも無難なConditionでした。

英語の資格試験を出していないので、審査自体をしてもらえないか、審査に必要だから途中で提出しほしいと言われるかもと思っていましたが、審査は進めてくれたようです。

現実はそんなに甘くなく、やっぱりSOAS規定の英語試験の点数はとらなければいけないようですね。

注:私は大学時代に全て英語で授業をしていましたという証明書を出しているため、英語資格試験がなくても審査を進めてくれたのかと思います。


SOASと言えば、開発業界ではとってもポピュラーな学校ですよね。

私は地域で言えば中東から北アフリカにかけてがとっても興味ある地域なので、地域研究が盛んなSOASは魅力的な学校だと思います!

実は長年私の中でロンドン大学=SOASというイメージがありました。

その理由は高校生の時尊敬していた先輩が、日本の高校卒業後、Foundationを経てSOASのUndergraduateに入学してMasterもそのままSOASで取得していました!

なのでSOASは私が尊敬している先輩が行った学校だから、良い学校に違いない!っていう思いが高校生の頃からずっとあります。

それと私の卒業大学とSOASは交換留学制度があるので、たくさんの友達がSOASに行っていました!

外国人も溶け込みやすい学校ということで、当時からとっても興味がありました。

そんな学校から条件付きですが、合格をいただけてとっても光栄です!

一先ず安心しました。

それにしてもSOASは全セクションで7.0以上とらないとConditionがクリアできないとは英語の基準が厳しいですね。
プロフィール

疲れたむーみん

Author:疲れたむーみん
27歳からのLSE留学について綴ります。
2014-15にかけてMSc in Development Studiesに在籍します。
平和構築よりで開発学を学びたいです。
座右の銘は「努力した者が成功するとは限らない。しかし成功する者は皆努力している。」by ベートーベンです!

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